– Summer Exhibition 2017 at Royal Academy of Arts
毎年開かれるこの展覧会は見逃せないです
事務の問題が多く、精神的に苦労の多かった2学年が終わりました。
試験が2つで、その他は課題を定期的に提出する評価方法だったので、10月から4月までの半年間は休みも少なくとても辛かったです。
そして気がついたら進級していました。
試験終了直後から働き始め、途中何度か大学に出向くことはありましたが、いつの間にか2年目が終わりました。
成績が発表されましたが、大学からの自動メール以外にお知らせが何もなく、それが最終学年の3学年に進級できるという意味で感動も何もありませんでした。
最終学年では卒業研究と論文があるので、2学年のうちにテーマと指導教官を決めないといけないのですが、それに若干手間取りました。
テーマ選びは専攻分野に関わりがあり、学部の承認が取れれば比較的自由に決めていいので問題はありませんでしたが、問題は指導教官探し。
Convenerと呼ばれる卒業論文に関して総括的な窓口となる担当者に指導教官について相談し、複数人の候補を探して…
– Greenwich
グリーンウィッチではありません。英国の地名は文字通り読まない、予測不能な名前が多いです。
近年の英国の就職事情を学生の立場から書きます。
大学生が卒業後の就職を見据えた、前段階としてのインターンシップ(職業体験)があります。
基本的に無給で、給与扱いにはならない交通費や昼食代が出ることもあります。
アメリカでは以前よりインターンシップが主流のようでしたが、英国では特に2007年以降の経済危機により、インターンシップが広まったと聞きます。
卒業後すぐに働くために経験が欲しい学生と、即戦力のない労働者(学生)を社会奉仕的な親切心でトレーニングさせ、その間無償でお手伝いが欲しい企業側とのWin-Winの構図です。
また、インターンシップの学生の中から採用も考えられるので、学生・企業ともに誰も損しない制度です。
インターンシップのように主に未経験者を採用する場合は、関連する職務経験があると望ましいがなくても可という募集要項が多いですが、関連する学問を専攻していることが条件の場合も多いです。
大学生も将来の就職を見据えて…
– The Japanese House: Architecture and Life After 1945 at Barbican Art Gallery
近年、日本のミニマリズムに注目が集まっており、熱狂的なファンの多い日本建築の展覧会は連日人気のようです。
2017年3月23から6月25日まで開催されています。
先日、東京・シドニー間のANA便で、免疫疾患のセリアック病を患った方が軽食にバナナ1本のみを提供されたというニュースを目にしました。
人種的に白人に多いと言われていることから、英国ではこの疾患が広く知られています。
また、セリアック病(Coeliac disease)を患っている方はグルテンを避ける必要があることから、その対応食、グルテンフリー食は英国をはじめとするヨーロッパでは普及していて、多くのカフェやレストランでグルテンフリーの料理が提供されています。
メニューにも、GF (Gluten Free)と記載されていることも多いですし、店員に頼むとグルテンフリー対応にしてもらえることも非常に多いです。
人により程度の差はありますが、基本的に小麦から作られたものは一切排除するべき…
宅配業者の諸問題と値上げに関する一連の報道を通し、日本の過剰なサービス業が崩壊の一途をたどっていることが明らかになったかと思います。
どういうわけか、サービス=無料という構図ができてしまっているのが諸悪の根源なのかもしれませんが、少なくとも英国では、サービスはそれなりの対価を支払って受けるものです。
Sonthéもフルタイムの学生ではありますが、パートタイムで企業に所属し、自分の技能をサービスとして顧客に提供し対価を得ています。
技能の安売りは絶対にしないので、儲けにならないと分かった段階で受け入れない案件もありますし、対価に見合った品質を提供しています。
友人・知人だからといって無料での仕事はしません。
物質的な商品を売るわけではないので、価格設定が適正かはわかりかねますが、相場を踏まえての設定のため、ありがたいことに依頼が多いです。
宅配業者も物販ではないので消費者は安いほどいいのかもしれませんが、なかなか適正価格が見えにくいのかもしれません。
なぜ今まで無料で再配達を細かい時間帯で指定させて提供できていたかが非常に疑問ですが、消費者がそれが当たり前と勘違いし…
先日、約1ヶ月にわたりハチミツを与えられていた生後4ヶ月の乳児が、ハチミツに含まれるボツリヌス菌が原因の乳児ボツリヌス症で死亡するという痛ましい事件があり、その報道とともに生後12ヶ月未満の乳児へハチミツを与えてはいけないと改めて注意喚起されました。
Sonthéは食品アレルギーや持病等、食に厳しい制限があるため、ハチミツを摂取したことがないのですが、興味があったので英国で売られているハチミツに注意書きがあるかをスーパーマーケットで確認しました。
赤枠で囲ったところに以下のようにあります。
Unsuitable for infants under 12 months
つまり、生後12ヶ月未満の乳児には適さないとのことです。
理由は書いてありません。
太字ではありますが、特段目立つようにはなっていません。
この商品には注意書きがありません。
上の商品より値段が高く、高級志向のデザインです。
NHSの情報サイト、NHS Choicesには注意勧告が書いてあります。
http://www.nhs.uk/Conditions/pregnancy-and-baby/Pages/f…