Preparing for study abroad

Royal Academy SchoolsのTier 4ビザ問題と解決策

– Hoxton     8月18日にA Level (General Certificate of Education Advanced Level)の結果発表があり、英国の多くの学生が正式な大学のオファーをもらったようです。 9月に入り、大学側も新入生を迎え入れる準備を進めているようです。   A Levelは英国(イングランド・ウェールズ)の大学受験を控える学生が、中等教育修了試験のGCSE (General Certificate of Secondary Education)の後にSixth Form等に進学し受験しますが、大学受験に使える資格は他にもあり、IB (International Baccalaureate)を選択する学生も増えているようです。   SonthéがUCAS上でオファーをもらって進学してから、もうすでに一年経ったのかと思うと非常に感慨深いです。     基本的に留学生はTier 4 Visaを申請・取得し英国に滞在しますが、今回は特殊な状況下でどのように教育機関側が留学生を英国に呼ぶかということについて書きます。   SohoのPi…

Tier 4ビザ申請: 2015年8月版

(お知らせ) 以下は、2015年8月29日現在のTier 4 (General) Student Visaに関する情報です。 Sonthé個人の備忘録としての記事であり、申請に関するアドバイス等ではありません。 以下の情報を元にいかなる英国ビザ申請をし、それにより不都合が生じても責任は負いかねます。 – Edificio Toko Building Edificioはイタリア語で建物という意味だそうで、汐留のこのエリアがイタリア街ということから名付けられたのでしょう     英国での就学に欠かせないTier 4 (General) Student Visa、いわゆる学生ビザを申請しました。 ファウンデーションコースをカバーするTier 4ビザは8月末まで有効だったため、次の学部のコースが28日以内に始まる場合は英国内での延長も可能でした。 しかし、Sonthéが進学するコースはその期間を超えてしまうため、一時帰国をしてのビザ申請の必要がありました。 英国外からのビザ申請は延長ではなく新規取得です。   2015年4月6日より、半年以上の滞在には、National Health Service (NH…

IELTS Observations: postscript

– 息抜きに博物館へ     前回の記事でもうIELTSを受験しなくてもいいと書きましたが、一時帰国の直前に再度受験しました。   もうここまでくると、IELTSの受験がだんだん趣味のようになってきますし、ファウンデーションコースが終了してから一時帰国までの生活がだらけてしまうが嫌だったので、強制的に勉強できる環境を作りました。   スコアは過去最高でした。CEFRでいうと、Overall C1 (サブスコアでは一部、C2)でした。受けてよかったです。 まあ、人生はそんなことの繰り返しです。もしかしたら、最終テストが終わってストレスから解放されたからリラックスして受験できたのでしょうか。   Listeningは一番好きです。得意というよりも好き。毎回安定してスコアがとれています。 ちなみに、今回も地下鉄の騒音が聞こえる、188 Tottenham Court Roadの試験会場で受験しましたが、地下鉄の騒音はちょうどいい具合でした。 完全に静かな環境よりも集中できたので、Sonthéには合っています。   Readingは、今回はあまりよくない結果でし…

IELTS Observations

– 羽田空港国際線旅客ターミナル2階 ANAスカイビルサービスの宅配カウンターに並んでいると、このようなお知らせが。 “I will ask you to order. Please wait become your sequence. “ おかしな英語です。意味が分からなくはないですが、不自然です。ネイティブが書いた文章でないことは確かです 。 “Please”をやたら付けるのも日本人らしい文章です。間違いではありませんが、かといって必ず丁寧になるわけでもないので、日本語の「お願い」とは(文化的にも)違いがあります。       今回は、IELTSをロンドンで複数回受験しての感想と、再採点(Enquiry on Results)の話です。   IELTSは、なかなかハードルの高いテストだと思います。 受験料の高さと拘束時間の長さ、集合時間の早さ、パスポート必須等、自由度のかなり低いテストです。   2015年7月現在、£150 (¥28,500)と毎年のように値上がりしています。昨年は£145でした。 日本で受験すると、¥25,380…

英国入国審査 – Tier 4での留学生

– 成田空港にある看板 日本語では、「お気をつけていってらっしゃいませ」なのに対して英語では、’WE HOPE TO SEE YOU AGAIN’なのが気になります。下2つの言語は分かりませんが、中国語(Mandarin?)で「…迎…再来日本」のように書かれているので英語と同じような意味合いでしょうか。 最近は日本語を話せる方も増えてきているので、日本に住む日本人向けのフレーズ以外にも何か欲しいところですが、日本語を話せればあなたは我々の仲間ですよ、とでも言いたいのでしょうか。観光産業としては何度でも訪れてほしいでしょうね。 移民を受け入れようとしている日本。生まれたときから住んでいる日本人が違う意味での「いってらっしゃいませ」にならないことを願います。   日本から英国への入国は主にロンドン・ヒースロー空港に到着する便を利用するかと思います。 直行便も羽田/成田↔ロンドン・ヒースローが毎日4便運航していますね。 今回はVirgin Atlantic航空を利用したので成田からでしたが、近い将来羽田に移る予定だそうで、更なる利便性の向上に期待します。 数年前…