ドアの開閉と後続者への気遣い

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– Millennium Bridgeから見るロンドン南東部

Tate Modernを訪れるときは、St. Paul’s Tube Stationから橋を渡ってこの眺めを楽しむのがお気に入りです。

 

 

先日、カフェを出るときに、急ぎ足でドアに向かってくる方がいました。

その方も出ようとしていたのですが、両手に飲み物が。

そのドアは内開きでしたが、押さえてその方の通過を待ちました。

 

お互いが気持ちのいい思いをしたはずです。

英国ではあまり自動ドアを見かけないので、こういった気遣いは日常茶飯事です。

もちろん他人に頼りきるというわけではありませんが、目の前で思い切りドアを閉められると気持ちよくありません。

 

建物に限らず、ヨーロッパの駅は電車とプラットフォームの段差や隙間が非常に大きい場合がままあります。

その差を小さくするための工事はしているのでしょうが、それよりも人による手助け、隙間埋めがうまく社会的に機能しています。

例えば日本であれば、自動ドアにしたりバリアフリーにしたりできるでしょうが、建造物や駅の構造、条件が大きく異なる国では困難です。

 

他にも、例えば日本の建造物であれば、法律でそうせざるを得ない場合もあるようですが、住宅の玄関ドアは外に向かって開くドアか引き戸が一般的かと思います。

外開きだと先にドアを開けてから押さえ、「どうぞ」というのもあまりいい流れとは思えません。

そういったところがレディーファーストに対する考えの差なのでしょうか。

ドアが内開きであるからこそ、’After you’が成立しうるのでしょう。

腕を伸ばしてドアを押さえながら言うこともできなくはないですが。

 

エレベーターでもそうですが、お互いが先に出るべきか他の方を優先するべきかを理解するべきです。

ロンドンは多様な文化が混在しているので仕方ないのかもしれませんが、操作する気のない方は操作盤の近くに立たないでほしいです。

無言でも譲られたら、早く降りてください。その際、軽く挨拶してもらえたら嬉しいです。

Sonthéは男性ということで最後の方に降りる場合が多いですが、やはり欧米出身の方はその当たりのことはきちんとしています。

ドアの開閉然り。

あとは、リュックは降ろしてください。そのせいで一人乗れませんよ。それなのに誰かに触れると盗難かと疑うのは全く理解不能です。

 

日本語には気軽な挨拶が少ないのと、譲ったらお礼とお辞儀があるのも大きく違いますね。

もちろんそういった文化は素晴らしい物ですが、郷に入っては郷に従えです。

観光客に多いですが、あまりにも目を向けられないような出立ちは危険すら覚えます。

全く個人の自由ではありますが、露出の多い女性は気をつけた方がいいです。春を売っているように見えなくもないです。

 

以前、博物館で、「かわいい」と連呼する日本人女性の団体をみかけたときは何事かと思いました。

シャッター音を鳴り響かせているのも勘弁して欲しかったです。

そういった方はごく一部だと信じたいですが、スマートフォンがこれだけ普及したので、シャッター音は仕方ないのかもしれません。

ただし、日本以外のほとんどの国で販売されている端末はシャッター音がマナーモードで消せるのでそれを知らない方からするとマナー知らずと思われるかもしれません。

One thought on “ドアの開閉と後続者への気遣い

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