マナー

ドアの開閉と後続者への気遣い

– Millennium Bridgeから見るロンドン南東部 Tate Modernを訪れるときは、St. Paul’s Tube Stationから橋を渡ってこの眺めを楽しむのがお気に入りです。     先日、カフェを出るときに、急ぎ足でドアに向かってくる方がいました。 その方も出ようとしていたのですが、両手に飲み物が。 そのドアは内開きでしたが、押さえてその方の通過を待ちました。   お互いが気持ちのいい思いをしたはずです。 英国ではあまり自動ドアを見かけないので、こういった気遣いは日常茶飯事です。 もちろん他人に頼りきるというわけではありませんが、目の前で思い切りドアを閉められると気持ちよくありません。   建物に限らず、ヨーロッパの駅は電車とプラットフォームの段差や隙間が非常に大きい場合がままあります。 その差を小さくするための工事はしているのでしょうが、それよりも人による手助け、隙間埋めがうまく社会的に機能しています。 例えば日本であれば、自動ドアにしたりバリアフリーにしたりできるでしょうが、建造物や駅の構造、条件が大きく異なる国では困難です。 &nbs…

Attendez, s’il vous plaît

– Holland Parkの鳥写真ストックも終わりそう   Caller (R)「もしもし、Sonthéさんのお電話でしょうか」 Callee (E)「あの」 R「もしもし? Sonthéさんのお電話ですか」 E「お名前を教えていただけますか」 R「失礼いたしました。xxxのxxxです。お世話になっております」 E「はい、Sonthéです。お世話になっております」   初めに結論を言います。電話をかけたら名乗りましょう。 企業名は、プライバシーの問題で言わない場合もあるでしょう。 電話は誰が出るか分かりません。企業名が他人に知られると支障を来す場合もあるかと思います。 名前だけ言うのも問題かもしれません。詐欺と勘違いされるかも。 留守番電話にメッセージを録音しないで、着信だけを残す方もいますね。 気になりますが、インターネットで検索をすれば分かる場合もあります。 迷惑電話番号リストに載っていたときもあります。 電話をかけた方は、 「はい、そうです。」とすぐに返答してもらえるとでも思っているのでしょうか。 個人の考えとしてですが、そう容易く個人情報を教えるつもりはありません。 電話番号を大切にしている…