在英国日本国大使館に「氏名の振り仮名の届出」を提出

@martinemussies 氏名の振り仮名の届出が2025年5月26日から来年2026年5月25日まで受け付けられているため、在英国日本国大使館に来館して提出しました。 その体験談を共有します。 まず、法務省と在英国日本国大使館の公式の案内にある通り、基本的に届出は不要です。 日本に住民票がないため、本籍地が氏名のフリガナの情報を持っていない場合、戸籍にフリガナが記載されないとのことですが、本籍地が氏名のフリガナの情報を持っているか否かは大使館では確認できないとのことです。 大使館に届出を提出可能とのことでしたので、この機会にフリガナを登録することにしました。 郵送での提出も可能ですが、大使館に出向く他の理由もあったため窓口での提出を選択しました。 マイナンバーカードを持っていないため、マイナポータルは利用できません。 本籍地役場に必要書類を確認して郵送する方法も選べましたが、ロンドン在住かつ幸運なことに比較的近くにある大使館に来館するのが最も手軽でした。 「氏の振り仮名の届出」(名字、姓名の姓)と「名の振り仮名の届出」(名、姓名の名)の2種類があるようで、どちらも所定の用紙を使います。 旅券(パスポ…

不確かな世の中だからこそ留学するべき

@timowielink 先日久しぶりに上の写真の場所、ロンドンのWestminster Bridge下の通路を散歩しましたが、相変わらず写真撮影の行列ができていました。 これからの時期はきれいなロンドンの風景を写真に収めたくなるのでしょう。 アメリカ合衆国の留学生向けのビザ発行一時停止のニュースや、英国の今後のビザ制度の変更案等、世の中を賑わせるニュースの報道が続いていますが、影響があまりない国もあります。 そのような情勢の中、今年以降に留学するべきか迷われている方も多いのではないでしょうか。 そういう状況下にある方は今一度留学する理由を考えてみてはと思います。 留学することでしか得られないことを学べる、言い換えると自国では学べないことを学べる魅力があるのが留学です。 それに加えて、大抵の場合ある程度の言語力も身につくはずですので、留学の利点は大きいでしょう。 他にも留学する利点はありますが、政権の変更によって留学を諦める場合は、それまでの思いだったということで、他の道に切り替えるのも妙案かもしれません。 誰にでも留学が向いているわけではありません。 留学後にいずれは就職する方が大多数だと思いますが、留学…

ロンドン大学とは(2025年版)

@metinozer 昨年2024年9月に「ロンドン大学とは(2024年版)」を書きましたが、その後のロンドン大学の変化が大きかったため、最新情報を含めた最新版として2025年版を書きます。 「ロンドン大学とは(2016年版)」から9年経ちました。振り返ると9年でここまで変化を遂げるロンドン大学のユニークさに驚きます。 2025年5月1日現在の17の連合メンバーの一覧です。 Noロンドン大学連合メンバー名大学学部大学院独自学位称号権学位授与機関University Title1Birkbeck, University of London✔️✔️✔️University of London╳2Brunel University of London✔️✔️✔️Brunel University London✔️3City St George’s, University of London✔️✔️✔️City, University of London╳4Courtauld Institute of Art✔️✔️╳University of London╳5Goldsmiths, University of London✔️✔️✔️Universit…

ロンドン大学17番目のカレッジ:City St George’s, University of Londonが新しい一つの大学として統合、新ウェブサイト公開

@imgavinwilson 2025年3月3日にCity St George’s, University of Londonが、ロンドン大学の一つカレッジとして新ウェブサイトを公開しました。 これまでのCity, University of Londonのドメイン「city.ac.uk」が新大学のドメイン「citystgeorges.ac.uk」に転送されるようになり、St George’s, University of Londonのドメイン「sgul.ac.uk」が新生City St George’s, University of LondonのTooting campus(トゥーティング・キャンパス)のウェブサイトとなりました。 新ウェブサイトが公開されましたが、大学の統合には時間がかかるため、2025年は一つの大学内に2つのコース・制度・方針が存在する、「Dual running」方式を採用しています。 一つの大学として受験生が出願するのは2026年入学からとなります。 すると、2026年以降は「citystgeorges.ac.uk」のウェブサイトに統一されるのでしょうか。 2つの異なるウェブサイトを運営し続け…

2025年パスポートの日本国内集中作成による遠隔地居住者の不都合

@brettwharton 今年2025年3月24日以降、パスポートが日本国内で作成された後、在英国日本国大使館に配送されるようになるため、従来の通常6開館日での対応から、2週間から4週間と大幅に時間を要することとなります。 セキュリティ強化は賛成ですし、オンライン申請を行った場合は手数料をカード払いできるということで、ロンドン在住者としては大使館に受け取りに行けばいいので大きな問題はありません。 遠隔地居住者と大使館が呼ぶ、ロンドン中心地にある大使館まで足を運ぶことが難しい地域に住んでいる日本国籍の方は一日領事館と呼ばれる領事出張サービスでパスポート申請当日に発給していたようですが、3月24日以降は当日発給サービスが終了されます。 3月24日以降はオンライン申請後、交付のために大使館を訪れてください、と案内されています。 英国の電車運賃は非常に高く、地方からロンドンへの往復移動が数百ポンド(数万円)かかることも珍しくありません。 例えると、日本の地方から新幹線で東京までパスポートの受け取りに来てください、ということになります。 パスポートの受け取りは待ち時間がなければ5分程度で終わるはずなので、ロ…