
2025年3月3日にCity St George’s, University of Londonが、ロンドン大学の一つカレッジとして新ウェブサイトを公開しました。
これまでのCity, University of Londonのドメイン「city.ac.uk」が新大学のドメイン「citystgeorges.ac.uk」に転送されるようになり、St George’s, University of Londonのドメイン「sgul.ac.uk」が新生City St George’s, University of LondonのTooting campus(トゥーティング・キャンパス)のウェブサイトとなりました。
新ウェブサイトが公開されましたが、大学の統合には時間がかかるため、2025年は一つの大学内に2つのコース・制度・方針が存在する、「Dual running」方式を採用しています。
一つの大学として受験生が出願するのは2026年入学からとなります。
すると、2026年以降は「citystgeorges.ac.uk」のウェブサイトに統一されるのでしょうか。
2つの異なるウェブサイトを運営し続けるのは費用がかさむのでベストではないでしょう。
City St George’s, University of Londonは今後3キャンパス制となるため、それぞれの「地名 + campus」がキャンパス名となっています。
- Clerkenwell campus(EC1V 0HB)
- Moorgate campus(EC2A 2EP)
- Tooting campus(SW17 0RE)
ロンドン中心地の金融街として有名な、シティ・オブ・ロンドン、The Cityに2つのキャンパスを構える旧City, University of Londonに、ロンドン郊外南西部のTootingに付属大学病院St George’s Hospitalを有する旧St George’s, University of Londonのキャンパスが加わりました。
Clerkenwell campusがメインキャンパス、イメージカラーは赤です。
Moorgate campusにはBayes Business Schoolがあり、イメージカラーはオレンジです。
旧City, University of Londonの赤色を全面に使用しているため、今後どのように発展するか興味があります。
Tooting campusが新生School of Health Medical Sciencesのキャンパスとなり、イメージカラーは緑です。
旧St George’s, University of Londonのイメージカラーを踏襲しています。
ちなみに付属大学病院St George’s Hospitalの名称は変更されないようです。
今後どのようにCity St George’s, University of Londonが発展するか、数年かけて追うのが楽しみです。