– View of the City of London from Tate Modern, Level 3
First Termが終了し、久しぶりに余裕ある日々を送っています。
以前、英国の大学学部への出願はUCAS (the Universities and Colleges Admissions Service)という独立した機関を介して行うということを記事にしました。
5つまでのコースを選べますが、今回はどのように出願先を選ぶかについてまとめます。
2014-15年の実体験を元に書いていますので、向こう数年は出願方法等が大幅に状況が変わらない限り参考になるかと思います。
前回の記事も合わせて読むと英国の大学学部出願事情がつかめるかと思います。
英国大学学部への出願の流れ (https://sonthe.com/post/1953)
なお、英国といいながらも基本的にイングランドの大学のことを書きますが、ウェールズ、北アイルランドも同様です。また、スコットランドは学部が4年制なだけで基本的には同じです。
一部の(歴史のある)スコットランドの大学の特定のコースは、卒業時に学士号としてのMaste…
– ロンドン中心部を離れて、(若干)空気のきれいなところへ引っ越しました
Tier 4ビザ取得の記事と順番が逆ですが、ビザ申請の前に必要な、大学からオファーを貰うまでの流れを書きます。
基本的に英国の大学学部(Undergraduate/Bachelor’s degree)への出願はUCAS (Universities and Colleges Admissions Service)という機関を利用します。
音楽や演劇等を学ぶConservatoireに出願する場合は、UCAS Conservatoires (旧: CUKAS/The Conservatoires UK Admissions Service)を利用しますが、Guildhall School of Music & Drama等、直接出願する学校もあります。
Sonthéが利用したのはUCASです。出願料として£23を支払いました。
5コースまで出願できてこの料金は大した負担ではないはずです。
1コースのみの場合は£12のようですが、基本5コース出願するため、なぜこの設定があるのかが理解できません。
個々に出願・選抜する…
– The Championships, Wimbledon 2015
6月下旬にファウンデーションコースが終了しました。
紆余曲折を経て10ヶ月のコースを終えることができ、喜びとともに本当の意味での休暇を楽しんでいます。
6月の最終週は過去最高気温を記録する等、ロンドンの夏にしては暑すぎる気候で体調不良者も多かったようですが、最終試験期間はそれなりの天気でした。
最終試験は2週間にわたって行われ、適度にばらけた日程で準備期間はしっかり確保できました。
30分以上遅刻すると受験資格がなくなり、来年まで待たなくてはならなくなるため、自己管理の問われる期間でもありました。
諸事情で勉強から離れた期間を経て、語学学校経由でファウンデーションコースの学生となり、今年の9月からの3年間の学部への準備期間としては、非常に満足の行くものとなりました。
並行して受験したIELTSの結果も、OverallがCEFR C1 level (サブスコアでは一部、C2)と、学部入学のための英語力の最低条件を越えるスコアを獲得でき、英語力も向上したこととなります。
素晴らしい教員と事…
– Cherry blossom in central London in the middle of April
ロンドンではアーモンドの木をよく見かけますが、桜はあまりありません
1月から3月は(名ばかり)Spring Termで、最終週は成績に影響しない模擬試験(Mocks)でした。
参加しないとコースの最後にある本番のテストの受験資格がなくなり、退学か来年まで待つことになるので本番と同様の厳しさで行われました。30分以上遅刻すると欠席扱いでした。
模擬試験期間終了後の3月下旬から約1ヶ月のイースター休暇がありました。
エッセイ等の課題がいつも通りあったため、あまり休暇らしいことはできませんできたが、ミュージカルを観たり美術館巡りをしたりしました。
休み明けの4月下旬から6月までが最終学期のSummer Termです。
前半は授業とテストに向けた復習(Revision)の期間があり、後半はテスト期間です。
この最終のテストはエッセイよりも成績に影響する割合が大きいので、この結果次第でどの大学学部に進学できるかが決まります。
UCASに出願をして既にオファーをもら…
– (Quite belatedly) Happy New Year!
年末休暇に一時帰国して、年明け早々にロンドンへ戻って参りました。
今回は、最後のVirgin Atlantic航空搭乗のため成田空港を利用しました。
次回からは羽田空港を利用することになりますが、国際線ターミナルの規模が成田空港と比較すると小さいので少し残念です。
効率良くまとまっているといえば聞こえはいいのですが、時間潰しに回るのには少し物足りない気もします。
休暇中に、1,500 wordsのエッセイを仕上げ、他にもいろいろと用事があり充実した日々を日本で過ごせました。
Autumn Term終了直前にUCASを通しての学部出願も終了したので、年明け早々、各大学から追加の資料の請求等、連絡をもらっています。
Sonthéが在籍している大学付属のファウンデーションコースは、そのコースの学生には同大学学部へのConditional Offerが保障されています。コースを一定の成績で修めることが条件です。
ファウンデーションコースの学生には基本、Conditional Offer (条件付き合格)が与えられます。
条件は…