Study

IELTS Observations: postscript

– 息抜きに博物館へ     前回の記事でもうIELTSを受験しなくてもいいと書きましたが、一時帰国の直前に再度受験しました。   もうここまでくると、IELTSの受験がだんだん趣味のようになってきますし、ファウンデーションコースが終了してから一時帰国までの生活がだらけてしまうが嫌だったので、強制的に勉強できる環境を作りました。   スコアは過去最高でした。CEFRでいうと、Overall C1 (サブスコアでは一部、C2)でした。受けてよかったです。 まあ、人生はそんなことの繰り返しです。もしかしたら、最終テストが終わってストレスから解放されたからリラックスして受験できたのでしょうか。   Listeningは一番好きです。得意というよりも好き。毎回安定してスコアがとれています。 ちなみに、今回も地下鉄の騒音が聞こえる、188 Tottenham Court Roadの試験会場で受験しましたが、地下鉄の騒音はちょうどいい具合でした。 完全に静かな環境よりも集中できたので、Sonthéには合っています。   Readingは、今回はあまりよくない結果でし…

IELTS Observations

– 羽田空港国際線旅客ターミナル2階 ANAスカイビルサービスの宅配カウンターに並んでいると、このようなお知らせが。 “I will ask you to order. Please wait become your sequence. “ おかしな英語です。意味が分からなくはないですが、不自然です。ネイティブが書いた文章でないことは確かです 。 “Please”をやたら付けるのも日本人らしい文章です。間違いではありませんが、かといって必ず丁寧になるわけでもないので、日本語の「お願い」とは(文化的にも)違いがあります。       今回は、IELTSをロンドンで複数回受験しての感想と、再採点(Enquiry on Results)の話です。   IELTSは、なかなかハードルの高いテストだと思います。 受験料の高さと拘束時間の長さ、集合時間の早さ、パスポート必須等、自由度のかなり低いテストです。   2015年7月現在、£150 (¥28,500)と毎年のように値上がりしています。昨年は£145でした。 日本で受験すると、¥25,380…

ファウンデーションコース終了

– The Championships, Wimbledon 2015   6月下旬にファウンデーションコースが終了しました。   紆余曲折を経て10ヶ月のコースを終えることができ、喜びとともに本当の意味での休暇を楽しんでいます。 6月の最終週は過去最高気温を記録する等、ロンドンの夏にしては暑すぎる気候で体調不良者も多かったようですが、最終試験期間はそれなりの天気でした。   最終試験は2週間にわたって行われ、適度にばらけた日程で準備期間はしっかり確保できました。 30分以上遅刻すると受験資格がなくなり、来年まで待たなくてはならなくなるため、自己管理の問われる期間でもありました。   諸事情で勉強から離れた期間を経て、語学学校経由でファウンデーションコースの学生となり、今年の9月からの3年間の学部への準備期間としては、非常に満足の行くものとなりました。 並行して受験したIELTSの結果も、OverallがCEFR C1 level (サブスコアでは一部、C2)と、学部入学のための英語力の最低条件を越えるスコアを獲得でき、英語力も向上したこととなります。 素晴らしい教員と事…

ファウンデーションコース: イースター休暇とSummer Term

– Cherry blossom in central London in the middle of April ロンドンではアーモンドの木をよく見かけますが、桜はあまりありません   1月から3月は(名ばかり)Spring Termで、最終週は成績に影響しない模擬試験(Mocks)でした。 参加しないとコースの最後にある本番のテストの受験資格がなくなり、退学か来年まで待つことになるので本番と同様の厳しさで行われました。30分以上遅刻すると欠席扱いでした。   模擬試験期間終了後の3月下旬から約1ヶ月のイースター休暇がありました。 エッセイ等の課題がいつも通りあったため、あまり休暇らしいことはできませんできたが、ミュージカルを観たり美術館巡りをしたりしました。   休み明けの4月下旬から6月までが最終学期のSummer Termです。 前半は授業とテストに向けた復習(Revision)の期間があり、後半はテスト期間です。 この最終のテストはエッセイよりも成績に影響する割合が大きいので、この結果次第でどの大学学部に進学できるかが決まります。   UCASに出願をして既にオファーをもら…

句読点とpunctuationとponctuation

  – African pots at the Sainsbury Galleries (Room 25), British Museum   文章を書く上で非常に重要な句読点。 ルールを守れば非常に読みやすい文章になりますが、言語によって違うため混乱しやすいのも確かです。   日本語には文中のスペースは基本必要ありません。 一つの文字の中に半角スペースが挿入されているかのように表示されますので、その後に更に全角スペースを挿入すると間延びした印象になります。   例1: (スペース無し) 今日は、3月21日です。明日は、3月22日です。 例1: (スペース有り) 今日は、⎵3月21日です。⎵明日は、⎵3月22日です。   数字やアルファベットは全角と半角が混在できますが、新聞等のメディアは全角を使うのがルールのようですので、長いアルファベットの単語は非常に読みにくいです。   例2: (半角) Charlie Hebdo 例2: (全角) Charlie Hebdo   このバランスの悪さに気がつかないのでしょうか。センスは人それぞれですので構いませんが、このくら…