
– 息抜きに博物館へ
前回の記事でもうIELTSを受験しなくてもいいと書きましたが、一時帰国の直前に再度受験しました。
もうここまでくると、IELTSの受験がだんだん趣味のようになってきますし、ファウンデーションコースが終了してから一時帰国までの生活がだらけてしまうが嫌だったので、強制的に勉強できる環境を作りました。
スコアは過去最高でした。CEFRでいうと、Overall C1 (サブスコアでは一部、C2)でした。受けてよかったです。
まあ、人生はそんなことの繰り返しです。もしかしたら、最終テストが終わってストレスから解放されたからリラックスして受験できたのでしょうか。
Listeningは一番好きです。得意というよりも好き。毎回安定してスコアがとれています。
ちなみに、今回も地下鉄の騒音が聞こえる、188 Tottenham Court Roadの試験会場で受験しましたが、地下鉄の騒音はちょうどいい具合でした。
完全に静かな環境よりも集中できたので、Sonthéには合っています。
Readingは、今回はあまりよくない結果でしたが、理由ははっきりしています。
テーマが面白くありませんでした。3番目の文章が、恐竜の骨格と飛び方を模型を作って考察するという、全く興味がわかない内容。
内容が楽しめないと集中力も途切れるので、こればかりは運です。
Writingはファウンデーションコースで何度も書いたエッセイと筆記試験のおかげで得意になりました。
スペルを統一するのは絶対条件です。British Englishであろうが、American Englishでも何も問題はありませんが、スペルの混在は認められません。
例えば以下のような違いです。
[British English] / [American English]
programme / program
centre / center
travelling / traveling
また、よりフォーマルな単語を用いるのもスコアアップのコツです。
以下の例は、左側がよりフォーマルで書き言葉に向いています。右も全く問題ありません。
あくまでもBritish Englishでの話ですので、他の英語では違う可能性もありますし、個人の好みでもあります。
whilst / while
amongst / among
offspring / children
大切なのは、質問に過不足なく答えることなので、新しい単語を直前に覚えるのは無意味です。普段使えない言い回し等も誤用によって減点になりえますので、できる範囲での努力でも十分だと思います。
SpeakingもReadingと同じようにどの質問がくるかの運でもありますが、緊張せずにリラックスすると自然に話せていいでしょう。
足を組むと落ち着くのであれば、そうして構いません。日本ではないので、それが無礼にはなりません。
IELTSのスコアが、その方の英語力を正確に反映しているわけではないでしょう。
ただ、その試験の中でいかに必要なスコアを取るかということで、英語力と共に別の技能も求められてると思います。
それを大学側が求めているとすれば、その要求に応えない限りオファーももらえませんし、他の多数の優秀な学生に勝つことはできません。
得意な分野が伸びれば、自ずと他の分野も伸びるはずです。
そして最後に一つ言えることは、他のストレスが溜まることと並行して受験しないことです。
Sonthéはファウンデーションコースのエッセイと最終試験がある時期に受験したときよりも、コース終了後の方が高得点を取れました。
リラックスして受験するのが一番いいようです。
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