Life

英語ができる=日常生活に問題ない…ではない?

– British Museum   先日、イングランドのある都市に住む知人に小包を送りました。 はがきや手紙は今まで何度か、国際郵便を含め送っていますが、小包は初めて。 Royal Mailの1st Class (翌営業日までに届くサービス)を利用しました。 日本で言うと、1st Classは速達、2nd Classは通常郵便でしょうか。 2nd Classは2-3営業日で届くという謳い文句です。 「1st Classでこの小包をこの住所まで送りたいのですが…」とカウンターで言うと、’Standard?’と聞かれたので何のことか尋ねると、受取人にサインを求める、’Signed’か通常の配達を選ぶようです。 たまにあることですが、言っていることは聞き取れても、それが何を意味するのかをとっさに理解・判断できないときがあります。 その国に生まれたときから住んでいれば誰でも知っていることも、知らないのは辛いときがあります。 ただ、ロンドンは移民が多いということと、オリエンタルな顔立ちで判断(差別ではなく区別)されることがあるので助かります。 Bilingual ≠ Bicultural ということです。定義次第です…

日本人として英語を話すこと

  話す上で非常に大切な発音。   英国にいるからといって、British Englishを話さなくてはいけないわけではありません。 母国語に影響されるアクセントがあっても問題ありません。 アクセントに優劣はありません。しかしながら、通じる話し方に切り替える方はいます。 日本語も、方言と共通語を使い分けられる方がいたり、話さないけれど理解できる訛りがあったりするかと思いますので、容易に理解できます。   語学学校には英国出身のネイティブスピーカーしかいないわけではありません。 学校によっては教員も多国籍です。 英国を選んだのにもかかわらず、担当教員の話す英語がBritish Englishでないことに落胆する生徒を何人も見ましたが、それは出願前に確認するべき事項です。   まず、数週間から1年程度の語学留学でそのアクセントを習得できるのかといったら疑問ですし、外を歩けばどんな言語が聞こえてくるのかわからないロンドンでは、英語力全体の向上を目的にしたほうがいいかもしれません。 同じことは学校の国籍比にもいえます。日本人の多くは中級レベルのクラスにいるので、(最)上級クラスを目指…

区別し続ける日本

– エッフェル塔展望台から見えたバルーン   フランス国有鉄道 SNCF (La Société nationale des chemins de fer français) とフランス鉄道線路事業公社 RFF (Réseau ferré de France) のオーダーミスで鉄道車両幅が広すぎるため、約70億円かけてプラットフォームの拡張工事を行うようです。 2016年までに新型車両が引き渡されるということで、怒りの声を上げる政治家もいれば、雇用が生まれるとの声もあるようです。 古いプラットフォームはいずれ修繕の必要が出てくるはずですので、ちょうどよい機会だと考える他ないようです。 少しのサイズミスがこのような大事になるのであれば、どうしてもっと慎重にならなかったのかと思います。   日本は諸外国を見習うべきと叫ぶ人々がいますが、いろいろな意味で日本は特殊です。 日本はアジアの一部です。 東洋の国々は位置関係を含め、顔立ちが比較的似ているということでまとめて一つで考えられる場面に何度か遭遇しました。   カザフスタンの方と話しているときに言われた、’We’re Asian.&…

帰国届の提出と運転免許証の返還

  海外に3ヶ月以上滞在したので在英日本国大使館に在留届を提出しました。 参考: ORR/Overseas Residential Registration (https://sonthe.com/post/1183) そして帰国したので帰国届を提出。 インターネットで在留届を提出すると変更届・帰国届ともにインターネットで提出でき、帰国してからでも提出可能です。 在留届を直接大使館に提出、もしくは郵送、FAXを選択した場合は同様の方法をとる必要がありますので、インターネットへの接続環境がある場合にはORRnetの利用がお勧めです。   提出時にEメールアドレスを入力するので、大使館からのお知らせがたまに届きます。 Sonthéは数回受信しました。テロ情報やテムズ川の洪水注意等でした。     また、2013年8月に日本の自動車運転免許証を英国の自動車運転免許証に切り替えましたが、切り替え時に日本の免許証はDVLA (イングランド・ウェールズ・スコットランドの自動車運転免許証を発行している政府機関) に提出したので、日本国大使館に返還されるのを待っていました。 参考: ID in t…

無印良品「ハードキャリー用仕切りセット グレー」

無印良品「キャリーバーの高さを自由に調節できるハードキャリー」専用の仕切り板のようですが、ウェブサイトにサイズ等詳しい説明が載っていなかったので、実際に購入して試してみました。 税込みで¥2,980です。 リモワとサムソナイトのスーツケースに組み立てて入れてみました。 公式サイトの参考写真は四隅の板が内側についていましたが、商品に付属している説明書には外側に付けるように書かれていました。 板は曲がるので、どちらでも問題ないと思います。   <サイズ一覧> ➀ 54.5cm x 9.5cm ➁ 33.5cm x 9.5cm ➂ 23.5cm x 9.5cm ➃ 16.0cm x 9.5cm ➄ 21.0cm x 9.5cm ➅ 39.0cm x 9.5cm (21.5cm + 17.5cm/面ファスナー部 各3cm) ➆ 42.0cm x 9.5cm (23.0cm + 19.0cm/面ファスナー部 各3cm) ➇ 20.0cm x 9.5cm 全てのパーツを組み合わせると680gです。   四隅は面ファスナーで固定するだけなので、9.5cmの深さがあり、内側の長辺が54.5cmあれば対応できます。 もちろん無印良品のスーツケースの方が収まりはいいでしょ…