Life

再燃: 日本語での署名問題

– 夜のPiccadilly Circus   以前の記事の続きです。 Signature observations (https://sonthe.com/post/1886)   先日一時帰国してホテルに宿泊した際、署名をチェックイン時に求められました。 受付の方に、「サインをお願いいたします」と言われましたが、用紙には「署名/Signature」と。 日本語での署名は、楷書で名前を読めるように書くことと捉えているので、楷書で書きました。   (日本語での署名とサインの意味は混乱するので、以下の表記を「署名」に統一します)   宿泊費をクレジットカードで払いましたが、当然ながら、その時はクレジットカードの裏面と同じ署名を。 日本では署名がカード裏と同じか否かを入念に確認されないどころか、機械に通した後に返されてしまうので、そもそも確認していないことが多いです。 クレジットカードに関しては、未だにPINナンバーでの決済が普及していないのと、少額決済では署名を求められない、支払い回数を聞かれる等、日本の独自ルールが多い印象です。   また、別の日に英国で日本人…

不正? 人の才能を評価できない偏屈で溢れている世の中

  今年も毎年楽しみにしているITVのBritain’s Got Talentのシーズンがやってきました。   先週、2016年のショーが始まりましたが、その中で12歳のBeau Dermottさんがミュージカル“Wicked”の”Defying Gravity”を歌い、審査員のAmanda HoldenさんがGolden Buzzerを押したことにより、無条件で準決勝に出場できることとなりました。 非常に素晴らしい歌声で準決勝が待ち遠しいのですが、一部メディアで彼女が不正行為をしたのではないかと言われています。   Britain’s Got Talent faces new ‘cheat’ storm as it’s revealed golden buzzer act Beau Dermott, 12, received ‘vocal training’ for four years from top stage school (http://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-3535490/Britain-s-…

ロンドンでの生活に便利なMixBを安全に利用する方法

– 暖かくなりアーモンドの花も満開です     MixB (URL: http://www.mixb.net)は、ロンドンに在住する日本人向けのサイトで様々の情報が掲載されています。 賃貸物件から、不用品の売買、求人情報等が集まっていて、定期的に確認しています。   Sonthéはたまに不用品の広告を「売ります」ページに載せます。 今まで複数回売買取引をしたことがあるので、安全な利用方法が分かってきました。 以下に、MixBでの売り方について大まかな注意点を書きます。 買い方にも共通する点が多いかと思います。   なお、当然のことながら見知らぬ方との取引には常に危険が伴いますので、以下の内容は一個人の意見として捉えていただき、全てを自己責任にてご利用ください。 Sonthéとこのサイトは、一切MixBと関係ありません。   <基本> ・専用のEメールアドレスを使用する MixBに広告を掲載する際に、Eメールアドレスを入力するとそれがそのまま公開されます。 迷惑メール等、トラブルを防ぐためにもフリーメール(Gmail等)を1つ専用に作成するのがいいでしょ…

違いを認めず選択肢すら与えない時代遅れな日本社会は世界で笑われている

– Piccadilly Circus   Sonthéは、日本のことについて聞かれたらいい面も悪い面も含め、知っている限り事実を伝えるようにしています。 幸いにも、友人や知り合いには日本を良く思っている方が多いのですが、たまに日本について何かを賞賛されても、素直に喜べない面もあります。   同性婚を未だに認めないことと、昨年の夫婦別姓を認めない民法は合憲との最高裁の判決は海外メディア(特に英語圏)では基本的に批判されています[1]。 また、例の女性タレントの件も性差別と言われています[2]。 参照: [1.a] Japan upholds rule that married couples must have same surname [1.b] Japan top court upholds law on married couples’ surnames [2] Downfall of Japanese TV’s girl next door highlights wider industry sexism   少なからず、権利を主張している、不都合が生じている方がいるのにもかかわらず、その方々の主張・権利…

5pのバッグと資源の無駄遣い

  2015年10月5日より、イングランドの従業員を250人以上抱える企業の販売店は、プラスチックバッグを1枚5pで売るようになりました。基準は企業単位であり、店舗ごとではありません。   Carrier bags: why there’s a charge https://www.gov.uk/government/publications/single-use-plastic-carrier-bags-why-were-introducing-the-charge/carrier-bags-why-theres-a-5p-charge   肉や生魚、刃物、処方薬等例外はありますが、基本チェーン展開しているスーパーマーケットでは袋は有料です。   今まで確認できた範囲では、大手スーパーマーケット(Waitrose, Sainsbury’s, Tesco)や薬局(Boots)の他にも、コーヒー・紅茶の販売店、Whittard of Chelseaも有料の袋を販売しています。基本的にチェーン展開しているお店の袋は有料だと思った方がいいでしょう。   1…