IELTS

英国大学学部への出願の流れ

– ロンドン中心部を離れて、(若干)空気のきれいなところへ引っ越しました   Tier 4ビザ取得の記事と順番が逆ですが、ビザ申請の前に必要な、大学からオファーを貰うまでの流れを書きます。   基本的に英国の大学学部(Undergraduate/Bachelor’s degree)への出願はUCAS (Universities and Colleges Admissions Service)という機関を利用します。 音楽や演劇等を学ぶConservatoireに出願する場合は、UCAS Conservatoires (旧: CUKAS/The Conservatoires UK Admissions Service)を利用しますが、Guildhall School of Music & Drama等、直接出願する学校もあります。   Sonthéが利用したのはUCASです。出願料として£23を支払いました。 5コースまで出願できてこの料金は大した負担ではないはずです。 1コースのみの場合は£12のようですが、基本5コース出願するため、なぜこの設定があるのかが理解できません。 個々に出願・選抜する…

IELTS Observations: postscript

– 息抜きに博物館へ     前回の記事でもうIELTSを受験しなくてもいいと書きましたが、一時帰国の直前に再度受験しました。   もうここまでくると、IELTSの受験がだんだん趣味のようになってきますし、ファウンデーションコースが終了してから一時帰国までの生活がだらけてしまうが嫌だったので、強制的に勉強できる環境を作りました。   スコアは過去最高でした。CEFRでいうと、Overall C1 (サブスコアでは一部、C2)でした。受けてよかったです。 まあ、人生はそんなことの繰り返しです。もしかしたら、最終テストが終わってストレスから解放されたからリラックスして受験できたのでしょうか。   Listeningは一番好きです。得意というよりも好き。毎回安定してスコアがとれています。 ちなみに、今回も地下鉄の騒音が聞こえる、188 Tottenham Court Roadの試験会場で受験しましたが、地下鉄の騒音はちょうどいい具合でした。 完全に静かな環境よりも集中できたので、Sonthéには合っています。   Readingは、今回はあまりよくない結果でし…

IELTS Observations

– 羽田空港国際線旅客ターミナル2階 ANAスカイビルサービスの宅配カウンターに並んでいると、このようなお知らせが。 “I will ask you to order. Please wait become your sequence. “ おかしな英語です。意味が分からなくはないですが、不自然です。ネイティブが書いた文章でないことは確かです 。 “Please”をやたら付けるのも日本人らしい文章です。間違いではありませんが、かといって必ず丁寧になるわけでもないので、日本語の「お願い」とは(文化的にも)違いがあります。       今回は、IELTSをロンドンで複数回受験しての感想と、再採点(Enquiry on Results)の話です。   IELTSは、なかなかハードルの高いテストだと思います。 受験料の高さと拘束時間の長さ、集合時間の早さ、パスポート必須等、自由度のかなり低いテストです。   2015年7月現在、£150 (¥28,500)と毎年のように値上がりしています。昨年は£145でした。 日本で受験すると、¥25,380…

ファウンデーションコース終了

– The Championships, Wimbledon 2015   6月下旬にファウンデーションコースが終了しました。   紆余曲折を経て10ヶ月のコースを終えることができ、喜びとともに本当の意味での休暇を楽しんでいます。 6月の最終週は過去最高気温を記録する等、ロンドンの夏にしては暑すぎる気候で体調不良者も多かったようですが、最終試験期間はそれなりの天気でした。   最終試験は2週間にわたって行われ、適度にばらけた日程で準備期間はしっかり確保できました。 30分以上遅刻すると受験資格がなくなり、来年まで待たなくてはならなくなるため、自己管理の問われる期間でもありました。   諸事情で勉強から離れた期間を経て、語学学校経由でファウンデーションコースの学生となり、今年の9月からの3年間の学部への準備期間としては、非常に満足の行くものとなりました。 並行して受験したIELTSの結果も、OverallがCEFR C1 level (サブスコアでは一部、C2)と、学部入学のための英語力の最低条件を越えるスコアを獲得でき、英語力も向上したこととなります。 素晴らしい教員と事…

ファウンデーションコース: 想像以上に忙しい Spring Term

– (Quite belatedly) Happy New Year! 年末休暇に一時帰国して、年明け早々にロンドンへ戻って参りました。 今回は、最後のVirgin Atlantic航空搭乗のため成田空港を利用しました。 次回からは羽田空港を利用することになりますが、国際線ターミナルの規模が成田空港と比較すると小さいので少し残念です。 効率良くまとまっているといえば聞こえはいいのですが、時間潰しに回るのには少し物足りない気もします。     休暇中に、1,500 wordsのエッセイを仕上げ、他にもいろいろと用事があり充実した日々を日本で過ごせました。 Autumn Term終了直前にUCASを通しての学部出願も終了したので、年明け早々、各大学から追加の資料の請求等、連絡をもらっています。 Sonthéが在籍している大学付属のファウンデーションコースは、そのコースの学生には同大学学部へのConditional Offerが保障されています。コースを一定の成績で修めることが条件です。 ファウンデーションコースの学生には基本、Conditional Offer (条件付き合格)が与えられます。 条件は…