Life

パスポートダウンロード申請書

– 北ロンドン、水が汚いです   海外では2016年から運用されていた「パスポートダウンロード申請書」が日本国内でも2018年10月1日から受付開始されたようです。   https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/pss/page22_003035.html   Sonthéはまだパスポート更新の必要はありませんが、とても便利なサービスなので場所を問わず利用できたら便利だろうと思っていました。   署名は直筆のままですが、その他の書き損じが減り、大幅な紙資源節約になる素晴らしい案です。 気に入る署名が書けるまで何度も書き直しできるのも利点です。 従来は申請用紙を何枚も貰うのが躊躇われることもあったかと思います。 申請用紙を貰いに行く手間が省けるのも時間と資源節約に繋がる、外務省にしては珍しく利点の多いサービスです。 Macから利用できるのも当然でしょうが素晴らしい。…

英国の新卒就職事情

– White Cube Gallery   英国の大学学部卒業者が現地で就職することについて。   まず、大学生が勉学に励みいい成績を残すことは絶対条件。   夏休み等長期休暇にインターンシップや短期の仕事をし経験を積むことが非常に重要になってきます。 どんな仕事でもいいわけではなく、自分が卒業後就職したい企業や業種で経験を積み、「新卒」時にはある程度の経験がないと採用されません。 大学2年生が終わった後の夏休みにインターンシップをして就職が決まるというパターンが王道です。 もしくは大学学部終了後にインターンシップをはじめ、そのままフルタイムで採用が決まることも。 どちらにせよ、経験がないのにいきなり採用は通常ありません。   就職活動がうまくいかないから、したくないから大学院に進学する方も多いです。 しかし修士を持っての就職がうまくいくかも疑問です。   労働ビザが必要な留学生は条件がさらに厳しくなります。 ビザの心配がいらない方は職種をあまり選ばず、給与を高望みしなければ就職先は必ずあります。   日本のように「新卒」で集団採用、最初のトレーニングを…

英語を話さなくていい理由を考えているうちに孤立する日本

– Burlington Gardens, Royal Academy of Arts     時代錯誤な意見を見聞きしたので、その考察。 英語を話さなくても生活できる、人生において困らないという意見があるようです。 この時点で、もはや孤立している日本。   英語を話せるか否かは能力の差によるものなのであまり関係ないのですが、話せない方に限って英語を話さなくていい御託を並べることに尽力を注いでいるような気がしてなりません。   また、日本人が日本語で日本人に向けての発言で、「日本人は~」という表現を多用するのはいかがなものかと思います。 モノリンガルが「日本語は難しい」というのも滑稽です。他の言語を話さないのに。 どちらの表現も比較する場合ならいいのかもしれませんが、日本のメディアの異様な日本持ち上げ記事は最近は落ち着いていますが、それでも目障りです。 文化の違いを受け入れられず、自分たちの基準で物事を判断しようとするのは間違っています。   日常会話で、皮肉にしても「人種」という表現が使われているのもよろしくありません。 例えば、「私はそういう人種」のようにある種…

ファイル名に「Final」を使う心理

– 朝の散歩道     タイトル通り、ファイル名に「Final」を使う方とは仕事したくありません。 どのような心理で「Final」という単語をファイル名に使用できるのでしょうか。   「Final」が最終盤でなくなった場合の「Final-2」等のお粗末なファイル名を見ると、ああこの方は何も考えていない、計画性の全くない方なんだと思ってしまいます。   例えば、以下のようなファイルが並んでいる方は仕事ができません。 以下のようのファイルは全部削除してあげましょう。   Final.png Final(1).png Final-2.png Final-3.png Final-Final.png   単純に通し番号や日付等、自分の中で統一したルールに沿ってファイル名を付けたら十分です。 「Final」が最終盤でなくなる可能性がある場合、「Final」は使用してはいけません。 例えば、印刷を発注する場合や何かの承認が必要で、もう再提出や修正が一切不可という場合であれば「Final」でもいいでしょう。 しかし、直前に修正等が発生するかもしれない場合、ファイル名が原因…

日英2重国籍は可能か否か

– 散歩が心地よい春がようやくやってきました       (以下は法制度についての一個人の考察であり、関連する特定の内容を支持するものではありません)   日本国籍を保持している成人が英国へ移住し、英国に制限なく外国籍として(比較的)自由に生活できるILR (Indefinite Leave to Remain)を取得後、英国籍を取得した際どうなるかの考察です。   ILRは保有者本人が生存している間のみ有効な、ある意味では期間が限定されている権利のため、他国にあるような永住権 (Permanent Residence)とは違い、英国には永住するという概念がないようです。   日本の国籍法によると、日本国籍を持って生まれた成人は自分の意思によって他国籍を取得すると日本国籍を失うとのことです。 婚姻等の他国籍取得方法や未成年は条件が異なるため、今回は省きます。     (国籍の喪失)    第十一条 日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日     本の国籍を失う。    2 外国の国籍を有する日本国民は、その外国の法…