英国の新卒就職事情

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英国の大学学部卒業者が現地で就職することについて。

 

まず、大学生が勉学に励みいい成績を残すことは絶対条件。

 

夏休み等長期休暇にインターンシップや短期の仕事をし経験を積むことが非常に重要になってきます。

どんな仕事でもいいわけではなく、自分が卒業後就職したい企業や業種で経験を積み、「新卒」時にはある程度の経験がないと採用されません。

大学2年生が終わった後の夏休みにインターンシップをして就職が決まるというパターンが王道です。

もしくは大学学部終了後にインターンシップをはじめ、そのままフルタイムで採用が決まることも。

どちらにせよ、経験がないのにいきなり採用は通常ありません。

 

就職活動がうまくいかないから、したくないから大学院に進学する方も多いです。

しかし修士を持っての就職がうまくいくかも疑問です。

 

労働ビザが必要な留学生は条件がさらに厳しくなります。

ビザの心配がいらない方は職種をあまり選ばず、給与を高望みしなければ就職先は必ずあります。

 

日本のように「新卒」で集団採用、最初のトレーニングを会社がしてくれるということは通常ありません。

自分から調べて動けない方は英国の大学学部は向いていません。

大学には就職課がありますが、自分の意思で行動することが重要です。

 

大学卒業時には職歴・経験がないと就職できないというのは矛盾しているとも捉えられますがいたしかたありません。

 

就職、大学院進学の他には自分で起業するという道もあります。

大学生のうちに秀でたアイデアがあってスタートアップをはじめる方もいます。

 

海外での就職となると、国によって事情が異なります。

どちらにせよ、経験が重要視されます。

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