
– キャリア名が ‘vodafone UK’ と長いため、左側は電波状況とキャリア名、通信方法(4G/3G/Wi-Fi)の表示のみで埋まります
Vodafoneは世界中、特にヨーロッパの広域でサービス展開していますので、’UK’の表示はローミング時に役に立つのかも知れません。
長らくgiffgaffのPay as you go (PAYG)サービスを利用していましたが、先日Vodafoneにキャリアを変更しました。
使用しているiPhoneはSIMフリーのため、Pay monthly – SIM Onlyの契約です。
12ヶ月契約で、期間終了後はよりお得なプランにできるようです。
通常は10%オフの学生割引が受けられますが、キャンペーン価格での契約をしたので、はじめから1割引でした。
この場合、学割の併用はできませんが十分にお得ですので満足しています。
giffgaffのPAYGは短期留学生に非常におすすめのサービスで、ロンドン市内での電波状況やオンラインでのサポートに全く問題はなかったのですが、こちらの銀行口座を持っていて、これからも長期で住むので、Pay monthly契約に切り替えました。
giffgaffはPAYGのみ提供しているため、キャリアを変更する必要があり、リサーチと友人のアドバイスも含め、Vodafoneを選びました。
ずっと使っている携帯電話番号をgiffgaffからVodafoneへ引き継いだので、その流れを簡潔に書きます。
日本でもMNP (Mobile Number Portability)制度で簡単に電話番号の移行が可能かと思います。
英国の制度(Porting)との違いは、料金と所要日数かと思います。
キャリアが手続き手数料を請求できる制度ですが、基本無料です。
全てをオンラインでも済ませられるので、手続きも簡単で早いです。
まず、元のキャリアにPAC (Porting Authorisation Code) を請求します。
2時間以内に発行されテキストメッセージかオンラインで確認できます。
それを有効期限の30日以内に新しいキャリアに伝えると、翌営業日に手続きが完了します。
午後5-6時以降の締め切りを過ぎると、翌々日営業日までかかるようです。
金曜日に申し込むと手続き完了が翌週になるので、それ以外の平日の昼間までに申し込むのがおすすめです。
電話番号が移行される日は通信が途切れ途切れになるため注意が必要です。
Sonthéの場合、途中でトラブルがあり電話で問い合わせをして、午後11時頃にようやく電話番号の移行が完了しました。
こちらでは、「いつまで」という謳い文句はほぼ全て目安ですので、本当にその通りになれば運がいいです。
少し遅れて普通、大幅に遅れても許容範囲、キャンセルになって初めて不幸です。電車も然り。
これで国がまわっているのですから、苦情はあれども何とかなるんだなという印象。
もし日本と同じ感覚で生活したら、一日で発狂するでしょう。
VodafoneのPay monthly契約では、はじめの3ヶ月間は試用期間ということでデータ通信量が無制限です。
その後は契約プランによる上限付きのデータ容量に切り替わりますが、公共のWi-Fi (BT Wi-Fi premium hotspotsや地下鉄のプラットフォームのVirgin Media WiFiとVodafone WiFi) を利用できるので、特に問題はありません。
データ容量は無制限はなく、250MB (月額£9.50)から20GB (月額£30)までを選べますが、おすすめは20GBだそうです。
SonthéはWi-Fiのないところであまりデータ通信をしないので、4Gで通話・テキスト使い放題、データ通信は1GBまでの月額£15.30の12ヶ月契約プランを選びました。
それが足りなくなれば契約の途中でも、よりデータ通信量の多いプランへの変更も可能です。
giffgaffが使用しているO2の電波と、Vodafoneの電波はどちらも使用できる範囲が広いので使っていて特に違いはありません。
PAYGのTop upやgoodybagの期限を気にする必要がなくなったのがPay monthlyの利点です。
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