英国入国審査 – Tier 4での留学生

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– 成田空港にある看板

日本語では、「お気をつけていってらっしゃいませ」なのに対して英語では、’WE HOPE TO SEE YOU AGAIN’なのが気になります。下2つの言語は分かりませんが、中国語(Mandarin?)で「…迎…再来日本」のように書かれているので英語と同じような意味合いでしょうか。
最近は日本語を話せる方も増えてきているので、日本に住む日本人向けのフレーズ以外にも何か欲しいところですが、日本語を話せればあなたは我々の仲間ですよ、とでも言いたいのでしょうか。観光産業としては何度でも訪れてほしいでしょうね。
移民を受け入れようとしている日本。生まれたときから住んでいる日本人が違う意味での「いってらっしゃいませ」にならないことを願います。

 

日本から英国への入国は主にロンドン・ヒースロー空港に到着する便を利用するかと思います。
直行便も羽田/成田↔ロンドン・ヒースローが毎日4便運航していますね。
今回はVirgin Atlantic航空を利用したので成田からでしたが、近い将来羽田に移る予定だそうで、更なる利便性の向上に期待します。

数年前まではヒースロー空港での入国審査が非常に厳しくて、英国内の他の空港はそこまでではないという噂を聞きましたが、今はどこでも厳しいはずです。ヒースロー空港が緩くなったのではなく、全体の厳しさが上がったということでしょう。

ロンドンからパリへユーロスターで渡り、ロンドンへ戻ろうとした際に、パリ北駅で英国入国審査管に入国拒否を告げられることも少なくないようです。それは書類の不備や英国へ再び入国する明確な理由がない場合のようです。

入国審査を待っている間に、モニターにTier 4 Visaを持っている学生が提示すべき書類がお知らせされています。

必要書類
・パスポート
・記入済みのLanding card
・CAS (原本がない場合はコピー)

以上3つです。必要に応じて追加の書類が求められることもありますが、Sonthéはこの3つのみ提示しました。

何度かヒースロー空港から入国していますが、たくさん質問される場合と必要最低限のことしか聞かれない場合があり、どの審査官に当たるかの運でもあります。たまにおしゃべりな方もいて、審査が終わっているのに話し続けられると、長時間のフライトで疲れているのでうんざりします。

今回は2つ質問されました。

  1. Where are you studying?
  2. What are you studying?
    1年間のファウンデーションコースで、undergraduateの準備コースだと言いました。

あとは親指の指紋採取をして、晴れて入国です。

授業料全額を英国の教育機関へ支払わないと、そもそもCASが発行されませんから、CASとそれによって発行されたビザを持っていれば入国できるはずですが、油断はできません。
SVVのときの方が厳しかったようにも思えます。ビザなしですから、入国審査官に’No’と言われたらそれまでです。
とにかく、違法滞在・労働の心配がないことを証明すればいいので、聞かれたら銀行の残高証明や現金・カード等を提示すればいいのでしょう。

ちなみに、今回は帰国日が決まっていないため片道航空券で渡航しましたがそのことは何も聞かれませんでした。
Landing cardの滞在期間には、’1 YEAR’と書きました。Occupationは、’STUDENT’です。

ヒースロー空港は歩くので、到着し次第すぐに入国審査場に向かわないと混雑時には数時間並ぶ可能性もあります。
さすがに走りはしませんが、途中でトイレに寄ると大変なので、機内で準備を整えるのが毎回恒例です。
タクシーを予約していると、予定時刻より遅れた際の延長料金が発生するのをどうしても避けたいということもあり、いい運動だと思って楽しんでいます。

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