
ロンドン市内で買い物を楽しんで、大きな荷物を抱えて歩いている光景を目にします。
ブラックフライデーのセールが11月中旬から続いていますが、本番の11月29日(金)からのプロモーションメールの量が尋常でなく、どこも必死に顧客獲得をしようとしている様子には感心すると共に、あまりの力の入れように疲れてしまいます。
ブラックフライデーは2010年にAmazon UKが始めて、2014年までには他の大手ビジネスも参加したようですが、年々期間が伸びているというか、もはや11月中はずっとセール期間ということも珍しくありません。
2021年から英国の生活費上昇率が激しいため、2024年のこの時期に消費するお金があるか、というと疑問です。
クリスマスショッピングをこの時期にする方も多いでしょうか。他の消費を抑えて、例えば世界的に治安が悪化しているため旅行に行くのを諦めて、その代わりに買い物を楽しむ方もいるでしょう。
確かにお得な商品もあるため完全にブラックフライデー反対ではありませんが、価格比較サイトを活用して衝動的な買い物をしないようにしています。
欲しいものリストを作成して、今すぐに買う必要はないけれど、あると生活が豊かになるものは値引きされていたら買う習慣をつけています。
ある程度の生活用品は揃っていますが、小さい鍋が欲しかったり、フライパンを買い替えたかったり、棚の収納用品が欲しい等、生活の質向上に関連するものが欲しいです。
最近、こまめに片付けをして数年着ていない服や不用品を寄付しているので、新しい消耗品はあまり買いたくありません。
よく考えて買い物ができる方にはお得なのがブラックフライデー・サイバーマンデーでしょう。
ボクシングデーのセールもありますし、何なら定期的に値引きセールがありますが、通常の値段を把握することが賢く買い物をする秘訣だと思います。