
Brunel University Londonがロンドン大学連合に加盟して1ヶ月が経ちましたが、現在は「Brunel University of London」を名称に使い、ロンドン大学との関連性を強調しているようです。
法的には正式名称を変更していないため、Brunel University Londonのままです。
City St George’s, University of Londonの前身、City, University of Londonがロンドン大学連合に加盟する前は「City University London」の名称を使っていました。
「City, University of London」とコンマが入るのが特徴です。
大学の名称はロンドン大学連合の各メンバーの裁量のようで、かなりばらつきがあります。
(括弧内の数字は2024年11月現在のメンバー数、全17メンバー)
- 名称に「University of London」が含まれない(10)
- 名称に「University of London」が含まれる、コンマ無し(3)
- 名称に「University of London」が含まれる、コンマ有り(4)
コンマの有無に関わらず、名称に「University of London」を含むメンバーは7つということになります。
(City St George’s, University of LondonはCity, University of LondonとSt George’s, University of Londonは両方の名称に「University of London」が含まれ、コンマ有りですが、一メンバーとして統合後の名称「City St George’s, University of London」で数えています。)
歴史と国際的な認知度、マーケティング(研究と学生募集の両面)、ロンドン大学連合との関連性をどの程度強調したいか等、色々な要素によって大学の名称を決定していると思います。
今後はコンマ無し、「of」有りの「Brunel University of London」と呼んでください。