英国のクレジットカードはタイトル(Title)が選べるものがあります。
一般的なのは、「Mr」「Mrs」「Miss」「Ms」ですが、近年は「Mx」等のジェンダーフリー(ジェンダーニュートラル)のタイトルを選べる場面も増えています。
他に、「Dr」や「Prof」等の名誉あるタイトルを選ぶ方もいるようです。
また、「Captain」「Sir」「Lady」等の英国らしいタイトルを選べることも。
タイトルの証明を求められるかは分かりません。
英国のデパート、John Lewis & Partnersが銀行のHSBCとの共同で発行するPartnership Cardというクレジットカードは数多くのタイトルから選べます。

19のタイトルから選べます。
- Mr(男性)
- Mrs(既婚女性)
- Miss(未婚女性)
- Ms(女性)
- Doctor(博士)
- Reverend(聖職者、牧師、…師)
- Captain(船長、機長)
- Major(陸軍少佐)
- Lieutenant(中尉)
- Colonel(大佐)
- Lady(レディ、…嬢)
- Lord(…卿)
- Sergeant(軍曹)
- Commander(海軍の中佐)
- Corporal(伍長)
- Squadron Leader(少佐)
- Sir(サー)
- Professor(教授)
- Mx(性別を問わないタイトル)
英国ではProfessorは名誉ある職のため、高額な給与以外にも待遇が違う等の利点が多いとともに、何かがあると特にメディアに責められる対象になりやすいため、その名誉の代わりに社会的に制約もある程度出てしまうタイトルです。
英国の多くの学校、大学ではFirst Name Policyを採用しているため、教員の地位に関わらず姓名の名で呼び捨てで呼ぶのがマナーです。
「Professor 〇〇」とは呼びません。実際にProfessorではない方をそう呼ぶと失礼に当たります。
クレジットカードによって、タイトルを含めることができます。

名前の長さやクレジットカード会社の方針により、タイトルが含まれない場合、選べる場合もあります。


その他、英国の主要なクレジットカードの参考画像です。




ちなみに、支払い方法は後から自分で選べるので日本のように何回払いかを聞かれることはありません。
支払い単位ではなく、いくら返済するかをオンラインバンキングから簡単に選べます。
毎月、全額や指定の金額を自動的に返済金額に設定することもできます。
画像引用元:
https://www.johnlewisfinance.com/partnership-card.html
https://personal.natwest.com/personal.html