日本人として英語を話すこと

  話す上で非常に大切な発音。   英国にいるからといって、British Englishを話さなくてはいけないわけではありません。 母国語に影響されるアクセントがあっても問題ありません。 アクセントに優劣はありません。しかしながら、通じる話し方に切り替える方はいます。 日本語も、方言と共通語を使い分けられる方がいたり、話さないけれど理解できる訛りがあったりするかと思いますので、容易に理解できます。   語学学校には英国出身のネイティブスピーカーしかいないわけではありません。 学校によっては教員も多国籍です。 英国を選んだのにもかかわらず、担当教員の話す英語がBritish Englishでないことに落胆する生徒を何人も見ましたが、それは出願前に確認するべき事項です。   まず、数週間から1年程度の語学留学でそのアクセントを習得できるのかといったら疑問ですし、外を歩けばどんな言語が聞こえてくるのかわからないロンドンでは、英語力全体の向上を目的にしたほうがいいかもしれません。 同じことは学校の国籍比にもいえます。日本人の多くは中級レベルのクラスにいるので、(最)上級クラスを目指…

ファウンデーションコース出願の流れ

英国と日本の教育制度の違いにより日本で中等教育を修了してすぐには英国の大学には直接進学できません。 IB (International Baccalaureate)のDiplomaを持っている場合や、短期大学を卒業・大学1-2年以上修了等、条件は限定されますが直接学部に入学することもできます。 英国の大学学部(undergraduate/Bachelor’s degree)は3年間です。インターンシップや留学が1年間ある4年間のコースもあります。 ちなみに大学院(postgraduate/Master’s degree)は1年間です。 留学生向けの進学準備コースとして、9-10ヶ月間のファウンデーションコースがあります。 大学付属のものと語学学校等のプライベートのものがあります。 出願には基本、以下の書類等が必要です。 大学やコースによって若干違いますので、募集要項で確認してください。 特に英語力証明のスコアはコースによって大きく違います。 願書 推薦状 Personal Statement 英語力証明 (IELTS等、大学指定のもの) 最終学歴の成績証明書 加えて、Sonthéは2つの語学学校のCe…

キャリア別 携帯電話の回線維持

留学等で日本の携帯電話の回線を渡航先で利用しない場合、以下の3キャリアはサービスの一時休止を受け付けています。 SoftBankは2014年5月15日からサービスを開始しました。   2014年5月現在の料金等を表にまとめました。   各キャリアは以下の通り案内を公式サイトに載せています。   au by KDDI: 海外赴任・留学などで長期間利用されない方へ (一時休止のご案内) NTT docomo: 長期間利用されないとき(海外赴任・留学など)の電話番号保管・解除 SoftBank: 電話番号・メールアドレスお預かりサービス   毎月、月額料金に消費税とユニバーサルサービス料月額¥3が合わせて請求されます。   長期の渡航で現地の携帯電話を購入するのであれば、使わない回線の出費を抑えられる便利なサービスですが、短期間の場合や現地でも電話やデータ通信を利用したいという場合にはレンタル携帯電話やモバイルWi-Fiルーターも選択肢に入ります。 避けるべきことは、通信手段を全くも持たずに渡航することです。 緊急時には割高でも電話・メールができるように備えておくことが大切です。 ロンド…

区別し続ける日本

– エッフェル塔展望台から見えたバルーン   フランス国有鉄道 SNCF (La Société nationale des chemins de fer français) とフランス鉄道線路事業公社 RFF (Réseau ferré de France) のオーダーミスで鉄道車両幅が広すぎるため、約70億円かけてプラットフォームの拡張工事を行うようです。 2016年までに新型車両が引き渡されるということで、怒りの声を上げる政治家もいれば、雇用が生まれるとの声もあるようです。 古いプラットフォームはいずれ修繕の必要が出てくるはずですので、ちょうどよい機会だと考える他ないようです。 少しのサイズミスがこのような大事になるのであれば、どうしてもっと慎重にならなかったのかと思います。   日本は諸外国を見習うべきと叫ぶ人々がいますが、いろいろな意味で日本は特殊です。 日本はアジアの一部です。 東洋の国々は位置関係を含め、顔立ちが比較的似ているということでまとめて一つで考えられる場面に何度か遭遇しました。   カザフスタンの方と話しているときに言われた、’We’re Asian.&…

帰国届の提出と運転免許証の返還

  海外に3ヶ月以上滞在したので在英日本国大使館に在留届を提出しました。 参考: ORR/Overseas Residential Registration (https://sonthe.com/post/1183) そして帰国したので帰国届を提出。 インターネットで在留届を提出すると変更届・帰国届ともにインターネットで提出でき、帰国してからでも提出可能です。 在留届を直接大使館に提出、もしくは郵送、FAXを選択した場合は同様の方法をとる必要がありますので、インターネットへの接続環境がある場合にはORRnetの利用がお勧めです。   提出時にEメールアドレスを入力するので、大使館からのお知らせがたまに届きます。 Sonthéは数回受信しました。テロ情報やテムズ川の洪水注意等でした。     また、2013年8月に日本の自動車運転免許証を英国の自動車運転免許証に切り替えましたが、切り替え時に日本の免許証はDVLA (イングランド・ウェールズ・スコットランドの自動車運転免許証を発行している政府機関) に提出したので、日本国大使館に返還されるのを待っていました。 参考: ID in t…