– View of the City of London from Tate Modern, Level 3
First Termが終了し、久しぶりに余裕ある日々を送っています。
以前、英国の大学学部への出願はUCAS (the Universities and Colleges Admissions Service)という独立した機関を介して行うということを記事にしました。
5つまでのコースを選べますが、今回はどのように出願先を選ぶかについてまとめます。
2014-15年の実体験を元に書いていますので、向こう数年は出願方法等が大幅に状況が変わらない限り参考になるかと思います。
前回の記事も合わせて読むと英国の大学学部出願事情がつかめるかと思います。
英国大学学部への出願の流れ (https://sonthe.com/post/1953)
なお、英国といいながらも基本的にイングランドの大学のことを書きますが、ウェールズ、北アイルランドも同様です。また、スコットランドは学部が4年制なだけで基本的には同じです。
一部の(歴史のある)スコットランドの大学の特定のコースは、卒業時に学士号としてのMaste…
2015年10月5日より、イングランドの従業員を250人以上抱える企業の販売店は、プラスチックバッグを1枚5pで売るようになりました。基準は企業単位であり、店舗ごとではありません。
Carrier bags: why there’s a charge
https://www.gov.uk/government/publications/single-use-plastic-carrier-bags-why-were-introducing-the-charge/carrier-bags-why-theres-a-5p-charge
肉や生魚、刃物、処方薬等例外はありますが、基本チェーン展開しているスーパーマーケットでは袋は有料です。
今まで確認できた範囲では、大手スーパーマーケット(Waitrose, Sainsbury’s, Tesco)や薬局(Boots)の他にも、コーヒー・紅茶の販売店、Whittard of Chelseaも有料の袋を販売しています。基本的にチェーン展開しているお店の袋は有料だと思った方がいいでしょう。
1…
– すっかり秋模様です
先日、24作目となるJames Bondの映画、”Spectre”を観ました。
映画のレビューではなく、言語・翻訳の点で気になったことを書きます。
Sonthéはボンドシリーズの熱狂的ファンではないのですが、友人に誘われて急遽この映画を観ました。
邦題は、『007 スペクター』、仏題では、« 007 Spectre »だそうです。
Madeleine Swannを演じたLéa Seydouxが、フランスの映画、« La vie d’Adèle »、英題では、”Blue Is the Warmest Colour”のEmma役だとすぐに気が付きました。
« La vie d’Adèle »はフランス語(と英語字幕)で観たため邦題を知らなかったのですが、調べてみると、『アデル、ブルーは熱い色』なんですね。
« Le bleu est une couleur chaude » という原作を訳したものが英題のようです。
邦題はフランス語の一部と英語の両方を盛り込んだ、ある意味なんとも欲張りな題名です。
疑問なの…
– 9月と10月では気候が大きく変わり、体調を崩しやすい時期です
暖かい日もありますが、気温差が体調不良を招きやすいのかもしれません
9月下旬に大学が始まり、ようやく生活のリズムが整ってきました。
直前に諸事情で慌ただしい毎日を送っていましたが、学部推奨書籍の読書も同時に進めていたので、いいスタートを切れたような気がします。
1週目からグループで取り組む課題が出され、お互いを知るという点においては非常に役に立ちました。
大学自体は非常に大きいのですが、同じプログラムの学生は少人数のため、お互いによく知り合えるかと思います。
グループワークが課題で出され、そのグループも今後定期的に変わるということで、そういった学業だけでないコミュニケーション能力の面でも非常にいい方針で気に入っています。
週に4日、授業(レクチャー・チュートリアル)があり、平日1日と土日が休みではありますが、正直暇ではありません。
適度に休めてはいますが、常に課題があるため、いかに時間を使うかが大切です。
先に終わらせて残り時間をゆっくり過ごすか、後回しにし続けるか、どちらがいいかは個人の好み…
– ロンドン中心部を離れて、(若干)空気のきれいなところへ引っ越しました
Tier 4ビザ取得の記事と順番が逆ですが、ビザ申請の前に必要な、大学からオファーを貰うまでの流れを書きます。
基本的に英国の大学学部(Undergraduate/Bachelor’s degree)への出願はUCAS (Universities and Colleges Admissions Service)という機関を利用します。
音楽や演劇等を学ぶConservatoireに出願する場合は、UCAS Conservatoires (旧: CUKAS/The Conservatoires UK Admissions Service)を利用しますが、Guildhall School of Music & Drama等、直接出願する学校もあります。
Sonthéが利用したのはUCASです。出願料として£23を支払いました。
5コースまで出願できてこの料金は大した負担ではないはずです。
1コースのみの場合は£12のようですが、基本5コース出願するため、なぜこの設定があるのかが理解できません。
個々に出願・選抜する…