英語

« 007 Spectre » et « La vie d’Adèle » en japonais

– すっかり秋模様です     先日、24作目となるJames Bondの映画、”Spectre”を観ました。 映画のレビューではなく、言語・翻訳の点で気になったことを書きます。   Sonthéはボンドシリーズの熱狂的ファンではないのですが、友人に誘われて急遽この映画を観ました。 邦題は、『007 スペクター』、仏題では、« 007 Spectre »だそうです。   Madeleine Swannを演じたLéa Seydouxが、フランスの映画、« La vie d’Adèle »、英題では、”Blue Is the Warmest Colour”のEmma役だとすぐに気が付きました。 « La vie d’Adèle »はフランス語(と英語字幕)で観たため邦題を知らなかったのですが、調べてみると、『アデル、ブルーは熱い色』なんですね。 « Le bleu est une couleur chaude » という原作を訳したものが英題のようです。 邦題はフランス語の一部と英語の両方を盛り込んだ、ある意味なんとも欲張りな題名です。   疑問なの…

カタカナの弊害

– An Oriental authors’ section at Waterstones   先日、ホワイトデーに関連した記事を読んでいて、「ホワイトディ」と書かれているのが気になりました。   Dayをカタカナで書く際に、「デー」とすると本来の発音とはかけ離れてしまうため、拗音で表現するのでしょうか。 ただ、「ディ」は「デ」と「ィ」を分けて読まないので、一つの音です。   カタカナは外来語を表記するのに便利ですが、日本語にない音は表記できません。 英語でも日本語のら行は表記できないので、言語特有の音は他言語で若干の変化が加えられることも多いです。   特に、英語ではLとRの発音は違いますが、日本語では両者の区別をしないため、カタカナから英語の綴りを予測するのは不可能です。   日本語でも使う英単語の例を挙げると、 ライバル – rival フレーバー / フレーヴァー – flavour / flavor フリーランス – freelance ベテラン – veteran   意味が異なる場合もあります。 本来のv…

区別し続ける日本

– エッフェル塔展望台から見えたバルーン   フランス国有鉄道 SNCF (La Société nationale des chemins de fer français) とフランス鉄道線路事業公社 RFF (Réseau ferré de France) のオーダーミスで鉄道車両幅が広すぎるため、約70億円かけてプラットフォームの拡張工事を行うようです。 2016年までに新型車両が引き渡されるということで、怒りの声を上げる政治家もいれば、雇用が生まれるとの声もあるようです。 古いプラットフォームはいずれ修繕の必要が出てくるはずですので、ちょうどよい機会だと考える他ないようです。 少しのサイズミスがこのような大事になるのであれば、どうしてもっと慎重にならなかったのかと思います。   日本は諸外国を見習うべきと叫ぶ人々がいますが、いろいろな意味で日本は特殊です。 日本はアジアの一部です。 東洋の国々は位置関係を含め、顔立ちが比較的似ているということでまとめて一つで考えられる場面に何度か遭遇しました。   カザフスタンの方と話しているときに言われた、’We’re Asian.&…

Monopoly

  熊本産小玉スイカ、「ひとりじめ」 いいお名前ですね! 皮が薄くて、可食部が多いです。種は隠れているだけ。 カットしなくても冷蔵庫に入るので、少人数で食べる際はおすすめできます。 家のすぐ近くのスーパーマーケットに売っていました。 確か¥1,500程度。ネットでもお取り寄せできるようですね。   前の留学で、”Where will you go?”と聞かれ、”Grocery store!”と答えたら、”…Sorry?”と聞き返されたことがありました。 British Englishでは、”Supermarket”をより多く使うようです。 ネイティブ同士の会話ではないので、たまに通じないということもありますが、お互い教えあって上達するのが言語ですね。 会話を重ねると上達します。実践・応用が大切だと考えています。   時々、American Englishで話していると通じないときがあります。 授業中に何気なく、日本の若者の車離れの原因は’Parking lot’が少な…

St Pancras International

国際駅の St Pancras International、St Pancras Station でも通じます。 この駅から出ている電車、ユーロスターを使って、2回海外旅行してきました。 Student Visitor Visa を毎回取得するので、今回の留学だけでその Visa スタンプが3つパスポートに捺されています。 電車に2時間程度乗っているだけで国外に旅行できるなんて魅力的ですね。 うっかり寝たら、目的地に着いている感覚です。 それに比べて、日本は国外に旅行というと大体飛行機で移動ですので、空港で時間がかかります。 疲れますね。 直行便で12時間30分かけてロンドンまで来れば、あとはヨーロッパ旅行は簡単に実現できます。 流石にもうこれ以上 Visa スタンプを捺されない方がいいと思うので、海外旅行は今回の留学ではもう止めておきます。 イースター休暇のときは、国内小旅行します!! なにより、ユーロスターは安いです。 ベルギーまで¥21,000弱で往復できました。日本からだといくらかかるのでしょう。 上手くいけば、もっと安いチケットを購入することもできました。時期が悪かった。 英語(とフランス語)を話せれば、ヨーロッパ旅行は基本で…