
個人的な生活は特に変化が無く、ある意味安定していますが、ようやくElizabeth Line(旧名:Crossrail、TfL Rail)が開通し、直通になったことによって、ロンドン周辺の生活が静かながら劇的に変化しています。
厳密に言うと「Crossrail」はプロジェクト名かつTransport for London(ロンドン交通局)が保有するPrivate Limited Company(株式会社)で、「TfL Rail」は旧サービス名です。好きに呼んでいいと思います。
ビッグベンがいつまで経ってもその親しまれた名前で呼ばれるように、一度生活に浸透した名前が変わるには時間が必要です。
11月に入り、ロンドン中心地での乗り換えが必要無くなったことで、ロンドン郊外からの移動が容易になり、更に「いわゆるロンドン」が広がっています。
生活様式の変化に伴い、日本でも東京都周辺の県も「東京」扱いを受けているのと同じ現象かと思います。
ロンドンでも比較的便利な地域に住んでいるのでElizabeth Lineの恩恵を受けることは日常的には無いのですが、数回利用したことがあり、早くて静かな電車と新しいデザインのプラットフォームにこれからの期待が高まります。
Elizabeth Lineの駅周辺に住みたいと思えるほどに魅力的で、今後のロンドンの変化が楽しみです。
やはりインフラが生活の要なのだと改めて実感しました。
ロンドン周辺の南北を通過するCrossrail 2も楽しみです。
2033年までに開通予定なので、順調にプロジェクトが進めば2040年頃までに乗れるのでしょうか。