
十年一昔とはよく言ったもので、初めての記事投稿日の2012年12月28日から10年が経ち、目まぐるしい時の流れに驚くとともに、紆余曲折ありながらもここまでやってこれたことを嬉しく思います。
初めての短期語学留学でロンドンに降り立ってから、短期的に数回ロンドンを離れながらも、ロンドンに移住してもう少しで丸10年が経ちます。
Brexitを経験し、君主が変わり、10年前の2012年には想像できなかったことばかりが起きましたが、この10年で本当に多くを学んだため、精神的にも経済的にも自立した一人暮らしを送るという、自分の生活は誰にも影響されることなく続けられています。
日本も君主が変わり、消費税率も改定され、多くの法律が変わっていますが、日に日に遠い国の話に疎くなる一方です。
思い返せば、14年前の2008年6月にハリーポッターの作者、J.K. Rowlingがハーバード大学の卒業式にてスピーチを行い、当時10代のSonthéは英語力も今よりなく、深い意味を理解することができませんでした。
その後、2011年にYouTubeに動画が載り、何度繰り返し聞いたことか分かりません。
日本からロンドンへのフライト中に何度もリピートしましたし、初期のロンドン生活にはこのスピーチが常にありました。
このスピーチの影響もあり、その後、英国留学を決め、ある程度時間をかけて準備をした後、2013年に渡英しました。
特段強い思いがあった訳でもなく、とりあえず視察でロンドンを留学先に選び、進学希望の大学キャンパスを周り、ロンドンで生活していける自信が付いた後に希望する大学に進学し、卒業しました。
大学卒業後は在学中に得た職をフルタイムで続け、現在もロンドン生活を送っています。
ロンドンが変わったのか、自分自身が変わったのか、その両方かもしれませんが、保守的で伝統を大切にするロンドンが大好きです。
10年前、ロンドンを留学先に選んで本当によかったです。
これから先も飽きることなくロンドン生活を続けられます。
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