エッセイのバックアップ – おすすめの4つの方法

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– Heal’s (家具屋)の特徴的な螺旋階段

 

絶え間なく課題(エッセイ)があり、イースター休暇まで休みという休みがありません。

中休みのリーディング・ウィークが2月にありますが、課題がたくさん出るのであまり休めません。

 

さて、そんなエッセイは定期的にバックアップを取る事が大切です。

そこで、おすすめの4つの方法を書きます。

  1. 外部ディスク
  2. Eメール
  3. 紙に印刷
  4. オンラインストレージサービス

 

1. 外部ディスク

データのバックアップは外部ディスクを利用するといいでしょう。

エッセイのデータに限らず、必要なコンピュータのデータを定期的にバックアップすると安心できるかと思います。

外付けHDDや、MacであればTime Machineを利用すると便利です。

データの大切さやデータ復旧にかかる費用と比較したら非常に安価に外付けHDDが購入できますので、1つ以上持つことをおすすめします。

 

2.  Eメール

Eメールでバックアップを取るのも非常におすすめです。

自分宛に送信してもいいのですが、CC機能を使って複数のEメールアドレスに送るとさらに安心できます。

それも、例えば2つのGmailアドレスよりも、GmailとHotmail等、別のサービス・サーバーのEメールアドレスがいいでしょう。

Sonthéは、Gmailと大学のEメール、レンタルサーバーで管理している独自ドメインのEメール、AppleのiCloudメールを使い分けてリスクを分散させています。

一日の終わりの作業として習慣づけると安心できます。

 

3. 紙に印刷

アナログだと笑われるかもしれませんが、紙に印刷するのも案外おすすめです。

校正も紙の方が便利かもしれません。

英国ではよくある突然の雨に濡れたり、泥水に落としてしまったり、色の濃い飲み物(コーヒーや赤ワイン等)をこぼしてしまっても案外読めるものです。

実物を盗まれたり、ヤギに食べられてしまわない限り安心です。

盗作されないように管理はしっかりする必要はありますが、コンピュータよりも紙の方が持ち運びやすいでしょう。

コンピュータが壊れてしまった等、最悪の場合でも(書きかけの)紙の提出が認められれば0点は免れるでしょう。

 

Sonthéの通う大学と、通ったファウンデーションコースのある大学では、すべての提出物をオンラインで済ませます。

Turnitinという盗作を見抜くサービスが、eラーニングプラットフォームのMoodleに組み込まれているため、それを利用して提出物が盗作か否かが確認されます。

このため、全てデータでの提出が求められています。手書きは不可です。

日本からの学生であれば、コンピュータが使えないということはないでしょうが、もしもの場合でも、基本的なコンピュータの使い方講座のようなものはどこの大学でもITサポートチームが斡旋しているはずです。

 

ただし、特別な事情がある場合に限り紙での提出も認められる可能性があるので、印刷物が無いよりは安心できるでしょう。

Sonthéの大学の規則で「特別な事情」として認められるのは、主に診断書が発行されるほどの病気・怪我、身内の不幸等ですが、英国は何事も交渉することが大切ですので、何もせずに悩むよりも相談するのが身のためです。

親身に相談に乗ってもらうためには、普段から教員やスタッフに顔を知ってもらい、親しく交流しておく必要もあります。

媚を売ったり、胡麻をすったりするのとは違うことに注意が必要です。

 

4. オンラインストレージサービス

個人のエッセイはMacのPagesを使って書くので、iCloud Driveに保存されて、どのコンピュータからでも閲覧・編集が可能です。

グループでの課題もあるので、それにはGoogle Driveを使っています。

このサービスは保存ボタンがなく、自動的に保存されるので便利ですが、インターネットに接続しないと何もできないので、状況に応じて使い分ける必要があります。

 

 

個人の好みでしょうが、USBフラッシュドライブも選択肢の一つに入るかと思います。

小さく簡単に紛失しやすいのと、セキュリティの事を考慮しSonthéは使っていません。

 

また、ラップトップ(ノートパソコン)を利用する方には関係ありませんが、デスクトップコンピュータは電源ケーブルが抜けたり、急にコンピュータの電源が不調で切れたりしてデータを失う可能性もあるので、無停電電源装置(UPS)を導入するのもおすすめです。

 

英国では、電気トラブルが少なからずあります。日本とは違う住宅事情ですので、いつ問題が起きてもおかしくないです。

 

Sonthéは今までに数度の電気トラブルに見舞われています。

1度目は照明スイッチが急に壊れて、その部屋だけ配線の修繕とスイッチボックスの交換が必要になりました。

2度目は、フラット全体の照明が使えず、コンセントは使えたため、修理が完了するまでスタンドライトだけでの生活をすることに。

「修理が完了するまで」というのは、こちらでは仕事の依頼をして実際に来るまである程度の時間を要するためです。

3度目は急にブレーカーが落ちて、回復に時間がかかりました。このときは電気屋さんに修理を依頼しなくて済みました。

電気屋さんに払う費用は非常に高額です。

30分や1時間単位での技術料、駐車料とコンジェスチョン・チャージ(詳しい情報は検索してください)、また場合によっては部品代を請求されます。

フラットの大家さんが費用を負担してくれたら運が良かったと思いましょう。

電気修理は当然のことながら資格が必要ですので素人が手を出すことは不可能です。英国は電圧が240Vですので、下手に触れると死亡します。

 

その点、排水溝のつまりは細かい食べ物や髪の毛を取り除く、(特に低温で固まる動物性の)油を流さない等、日頃の注意と専用洗剤等である程度対処できることが多いのです。

 

 

コンピュータが壊れた、データが消えた等は個人の責任で、救済措置はありませんので、用心すぎるくらいにデータをバックアップして安心して課題を期日までに提出するのが大切です。

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