(お知らせ)
以下は、2014年7月27日現在のTier 4 (General) Student Visaに関する情報です。
Sonthé個人の備忘録としての記事であり、申請に関するアドバイス等ではありません。
以下の情報を元にいかなる英国ビザ申請をし、それにより不都合が生じても責任は負いかねます。

ファウンデーションコース留学に向け、Tier 4 (General) Student Visaを取得しました。
申請書類
- VAF9
- Appendix8
- CAS
- パスポート
- 規定サイズの証明写真 1枚
- 申請予約表 (Visa4UKのサイトから印刷したバーコード付きのもの)
CASの原本はないので、メールに添付されたPDFファイルを印刷して持っていきました。
発行元がHighly Trusted Sponsor (Premium)に指定されている大学のため、提出書類が非常に簡略化されています。
HTSとHTS (Premium)の違いはそこまで日本人留学生に影響がないのであまり意識しなくてもいいのですが、留学生を受け入れる教育機関側がどこの国の学生でも受け入れが可能であったり、教育機関とHome Officeの問い合わせに専任の担当者と窓口ができたりメリットが大きいようです。
しかし年間£8,000のライセンス料が一律(フリーサイズ/one-size-fits-all)であるため、小規模校にとっては非常に高額で問題のようです。
ちなみに、労働ビザのスポンサーは企業規模によって年間£8,000か£25,000のライセンス料をUKBAに支払うようです。
今回は用事があって、申請にあまり時間を避けなかったため、ビザ申請センター東京のVIP Premium Lounge Service (PL) を利用しました。
通常は窓口に並んだカウンターで職員に書類を提出して、写真撮影と指紋採取を別室で行いますが、PLは個室になっていて、担当者1人が全てを処理するため15分もかからず終了しました。
カメラ等も全てその部屋に揃っているため、移動することなく全ての作業が済みます。
処理中も個室にあるソファでくつろげますし、飲み物もコーヒー・ミネラルウォーター・オレンジジュース等いろいろあるようです。新聞等読み物も用意されています。
処理が早く終わるのは非常に魅力的です。特にこれから夏季はビザ申請者で非常に混雑するようですので、用事があってビザ申請に時間をさけないという方にはいいでしょう。
しかし、ビザの審査には影響しないので、申請自体には時間がかかってもいいけれど、ビザ審査を早くしてほしいという方は従来通り優先ビザサービスを利用した方がいいでしょう。
パスポートの郵送サービスはPLに含まれているので無料で依頼できましたが、通常は¥1,980です。
3営業日目にフィリピンのマニラからビザ申請センター東京に届き、翌日郵送返却されました。
前回取得したESVVは3営業日、月曜日に申請して木曜日に取得できましたが、今回は土日をまたいだのが関係したのか4営業日かかりました。
月曜日の夜に、オンラインで申請日を予約して、翌々日、水曜日の午前中に申請しました。パスポートを自宅で受け取ったのが翌週の火曜日です。
以前は追加料金は現金払いでしたが、今は全ての料金をオンラインでクレジットカード払いします。
申請センターでの現金での支払いはありませんが、有料で書類のコピーや証明写真の撮り直しをすることになるかもしれません。
PLには50ページの無料コピーサービスが付いています。
今回はビザ申請料として¥54,250 (£310/£1=¥175)、PLに¥7,000、優先ビザサービスに¥17,500の合計¥78,750です。
もちろんファウンデーションコース分のみをカバーするビザですので、学部3年間分のビザは延長手続きを必要とします。
それも高額ですので、留学はこういった学費+生活費以外の諸費用(航空券代、留学保険代、ビザ申請料金)にも注意を払い、常に最新の情報を手に入れておく必要があります。
為替の変動も予想のつかないものですので、最終的にいくら必要か計算するのは難しいです。
2014年7月1日より生活資金の基準が更新されます。
ロンドン市内と市外ではひと月当たり£200違いますが、それぞれ£20ずつ値上げされ、£1,020と£820です。
長期のコースには9ヶ月分の資金証明が必要ですので、£180≒¥31,500の増額です。
基準が上がるということは英国内の物価が上がっているということです。
住宅価格も上昇し続けているので、手ごろな賃料の住宅が非常に少なくなってきているようです。
Pingback: Tier 4ビザ申請: 2015年8月版 | Salon de thé