2013年の渡英から2015年にVodafone UKへ移行するまでの2年間、メインの携帯電話のSIMとして使い続けた通信キャリア「giffgaff」の2018年5月版のレビューです。
英国大手のO2の電波を利用するMVNO(Mobile Virtual Network Operator)のため実店舗がなく、紛失や盗難も含め全てオンラインで完結、SIMは郵送で1・2日程度で指定した住所に送られるという簡素なサービスが売りのキャリアです。
最近、メインのVodafone UKとは別の携帯電話を用意する必要があり、比較的安価のgiffgaffを選んだため、最近の事情がどうなっているのか備忘録として書きます。
通常のクレジットカードサイズの半分の大きさのプラスチックカードに全てのSIMサイズが収まっています。
Activation Codeとバーコードが下部に印字されています。
端末を選ばず、これ一つあればすぐに利用開始できる優れもの。
裏面は、アクティベーションのURL、SIMサイズのガイドとどこまでも簡素な仕様。
この状態ではStandard…
iPhone Xの値段の高さが話題になりながらも需要に供給が追いつかないほど予約が殺到しているようです。
批判も多いようですが、金銭的に余裕のある方だけが購入を検討すればいいだけで、買わない理由を叫んでいる方はただ惨めにしか思えません。
iPhone X 64GBは、日本のSIMフリーは¥121,824、英国のSIMフリーは£999(¥149,850)です。
例えば2年間毎日利用すれば、365 x 2 = 730日間で割ると日本版は¥167、英国版は£1.37(¥205.5)となるので、さほど高くないというか、払おうと思えば払える方は多いのではないのでしょうか。
iPhoneは他のシリーズも販売されているので、どうしてもiPhoneが欲しければ購入できるものを買えばいいだけだと思います。
技適の問題があり、海外版のSIMフリー端末を日本在住の方が使うのが難しいのが現状で、iPhone 7からiPhoneはFeliCa対応のためか日本版だけ特別扱いとなっているので、今後よほどの仕様変更や法改正がなければ海外版SIMフリー端末は合法的に使用不可のようです。
FCCやCEの承認マークがある端末で…
数年に渡り、複数のISP (Internet Service Provider/接続業者)を個人で契約・利用しての、実体験と感想を書きます。
個人的に興味がある分野なので細かく書いている部分も多いですが、できるだけ容易に理解できるように専門用語には簡単な解説をつけました。
ブロードバンド先進国の日本とは違い、英国の事情は未だにADSL (Asymmetric Digital Subscriber Line/電話回線を用いた高速インターネット通信)が基本で、ごく限られた地域と物件にのみFTTx (Fibre To The X/光ファイバー)が提供されています。
光ファイバーの提供形態は、 OpenreachがFTTC、Virgin MediaがFTTNです。
Openreachは、BT Group (British Telecommunications/英国最大手の電信電話会社、日本でいうNTTのような会社)の子会社です。
Virgin Media以外のISPは全てOpenreachの回線をレンタルしています。
意外かもしれませんが、ロンドンのような大都市でも光ファイバーはあまり普及していません。
サービス対象…
– Waterstones on Gower Street
大手チェーン書店のWaterstones Gower Street店に本を積み重ねたアーチが児童書籍コーナーにあります
Vodafone UKのSIMを契約して使っています。
数年前にプリペイド(Pay As You Go: PAYG)のgiffgaffから乗り換えましたが同じ番号をずっと使い続けています。
PAYGではない、月契約を結んだPay monthlyのSIMカードを、別途購入したSIMフリーの携帯端末に入れて使っています。
長期利用者優遇で毎年アップグレードと呼ばれる、(基本的に)条件のいいプランへ変更できます。
今回は12ヶ月契約で、6ヶ月間基本料金が半額という料金プランを選びました。
通話・テキストメッセージが無制限で毎月利用でき、データ通信量は2GBまでです。
ここまでは以前と同様ですが、加えてヨーロッパ圏内の国際電話・テキストメッセージ無制限、国際データローミング500MBまで追加料金なしで利用できます。
従来は一日£3(約¥420)を払う必要があったので、短期間の旅行等ではお…
– サイトに表示される警告
お名前.comでドメインを複数取得し利用しています。
このサイトの sonthe.com もその一つです。
レンタルサーバーは別会社のものを契約しています。
こうすることで、もしもの際のリスク(例えば倒産でサービス廃止等)に備えています。
先日、所有するドメインの一つを更新せずに廃止することにしました。
ドメインの廃止は非常に面倒で、郵送しか受け付けていないようで海外在住者にはなかなか難しいです。
公式サイトのドメイン廃止に関するページには、
一度登録されたドメインは、登録期限日まではそのまま維持されることをお勧めいたします。
とあり、さらには、
なお、お手続きの際にはドメイン登録者であることが証明できる公的証明書のご提出があわせて必要となります。
とのことで、どうやらGMOインターネット株式会社はお名前.comで取得したドメインを廃止させる気はないようです。
参照: http://www.onamae.com/service/dom/dom_change/abolition.html
ということで、ドメイ…