
新しいテストキット。
写真多めです。

緑色が基調の箱はA5程度の大きさですが、NHSの青色基調の旧デザイン(以下、旧式)と比較すると高さが2cmほど縮まり、幅が3cmほど伸びたため、より横長になっています。
厚みは郵便受けに入るようにほぼ同じですが、箱の紙質が薄くなっています。

中身。
7回分のキットが綺麗に収まっています。
旧式よりゆとりある並べ方です。

ガイドブック。
このキットは両方の鼻腔を綿棒で擦るのみとなっているため、喉の奥を擦ることが苦手だった方には嬉しい変更点です。
より厳密に時間を測るように指示されています。

バッファーは縦長の容器に入っています。
アルミの蓋付き。
7回分が綺麗に並んでいる台はただの緩衝材なので7回の検査が終わった後、処分・リサイクルします。

バッファー容器を置く台。



こんな感じに使います。

綿棒。
旧式は7本の包装がミシン目で切れるようになっていましたが、このキットは個包装の綿棒がすでに分かれています。
ちょっと便利。



太めのしっかりとした紙軸の綿棒。


ノズルキャップ。


ゴミ袋。
旧式より大きめ。

中国語と英語の合格証。

トレー。
旧式は紙製だったのに、このキットはプラスチック製。
この時代にプラスチックを採用するからには、明確な理由がありそうです。
紙製の強度では不都合があったのでしょう。




テストカセット。
裏面はNHSを意識した青色、ということでしょうか。

鼻腔を擦った綿棒を何度かバッファーに擦り付けるようにしてから1分間放置と、細かく指定されています。
より正確に検査できそうな気がしますが、あくまでも簡易検査です。

ノズルキャップを装着。

バッファーを4滴テストカセットに注ぎます。
旧式は2滴だったので、容器には2倍以上の液体が入っています。
旧式を2滴絞ることが難しい場合もあったため、改善されたのか、かなり余裕ある量が入っています。
QRコードとコードは意味なく加工しています。

QRコードとコードはより大きくなっています。親切。
バッファーが染みて15分で検査完了です。

陰性。

ゴミ袋が大きくなったので、ティシュー等、検査のゴミを余裕をもってまとめて処分できます。
旧式より改善点が多く見られる内容でした。