Vodafone SIM Only Upgrade 2016年版

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– 奥にSenate Houseが見えます

 

SIMフリーのiPhoneを利用しているため、SIMのみのPay monthly契約をVodafoneとしています。

 

1年単位での契約のため、その更新日の3ヶ月前からよりお得な料金プランに変更できるUpgradeという制度があります。

顧客が解約や他のキャリアに変更してしまわないようにと、長期利用者を優遇するサービスでしょう。

 

日本のキャリアも新規・MNP契約優先の不平等な体勢から変わってきているのでしょうか。

 

(以下、£1=¥170のレートで計算、換算値は全て概算)

 

元の契約は、基本料金が月額£15.30 (¥2,600)で、通話とテキストが無制限、データ通信は1GBまで。

超過データ通信は、500MBごとに£6.50 (¥1,105)を請求されます。

 

速度制限はないため、上限を把握して利用状況を確認しておかないと非常に高額な請求が来ることになります。

もっとも、テキストで残りのデータ通信量が200MBのときにお知らせが来るのでそこまで心配はいらないのかもしれません。

 

また、Extraという、追加サービスもオプションであり、SonthéはVodafone EuroTravellerとVodafone WorldTravellerを契約しています。

これは、海外ローミングを利用した際に国際通話・テキスト・データ通信料を請求されることなく、それぞれ利用時のみ日額£3、£5を支払うというものです。英国での契約の上限まで利用できるため、Sonthéの契約の場合、通話とテキストは無制限、データ通信は1GBまでサービス対象国内(ヨーロッパとその他で別オプション)で利用できます。

このサービス料金をどうみるかですが、例えば1週間のヨーロッパ周遊旅行で英国から、ユーロスターでフランス経由、1日滞在の後、隣国へといったような場合、Vodafone EuroTravellerの請求額が£21 (¥3,570)であれば、各国でプリペイドSIMを購入するより安価で手間も省け、お得ではないでしょうか。

 

基本的に基本料金を超過することはないため、毎月£15.30の支払いで済んでいます。

コールセンター等、無制限通話の対象外の電話番号にかけると追加請求があるので、かける電話番号に注意が必要です。

Non-geographic telephone numbers等にかけると、1分で£1程度かかる場合もあります。

 

Upgradeできる更新日の3ヶ月前の日を楽しみに待っていたのですが、選択肢は3つありました。

1つ目は今の契約のデータ通信量が倍の2GBになるプラン。他の条件は同じです。

2つ目の選択肢は、携帯の分割払いとSIMの契約に切り替えるもの。

3つ目は、SIMプランを変更するもの。より多いデータ通信容量を求める方向けです。

データ通信容量は、4GB (£22/¥3,740), 6GB (£27/¥4,590), 10GB (£32/¥5,440), 20GB (£40/¥6,800)の4つのプランから選べました。

 

新しい端末は不要、今まで基本的に1GBを超えるデータ通信はなかったため、1つ目の選択肢、月額料金はそのままで2GBのデータ通信ができるプランにアップグレードしました。

基本的に700MB程度の利用で済んでいるため、2GBは要らないのかもしれませんが、ないよりはましでしょう。

 

英国はMVNOがたくさんあり競争も激しいため、それが結果として顧客へのメリットへと繋がっているのかもしれません。

Pay monthlyで主要キャリアを希望してgiffgaffからVodafone UKへ変更し、非常に満足しています。

One thought on “Vodafone SIM Only Upgrade 2016年版

  1. Pingback: 携帯電話キャリア変更:Vodafone UKからVOXIへ | Salon de thé

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