
日常でもIDの提示を求められる場合もよくあります。
日本には政府発行の国民IDカードがないので、パスポートか国際運転免許証をIDとして使えます。
しかし、パスポートを持ち運ぶのは危険。
パスポートとビザを失ったらと考えると、とてもじゃないけれど気軽に持ち運べません。
国際運転免許証は日本語がたくさん書いてあるので、英語に気がつかずに受け付けてもらえないケースがあるというのをウェブ上で見つけました。
どうやって年齢確認するかを考え、UKの運転免許証を作ろうと思いました。
入国してから5年以内に日本の運転免許証を切り替えると、無試験で取得できます。
DVLA (Driver and Vehicle Licensing Agency, a government agency of the England, Scotland and Wales)
DVA (Driver and Vehicle Agency, a government agency of the Northern Ireland)
上記2つの政府機関が運転免許証を発行しています。
(以下、料金は2013年8月現在)
以下の運転免許切り替え方法は2013年12月より不可能となりました。
2014年現在は郵送での切り替え、またはウェールズにあるスウォンジーオフィスでの受付となったようです。
パスポートかBRP (Biometric Residence Permit)を必要書類とともに郵送し、発行までに3週間程度かかるようですので、以前より切り替えが難しくなっています。
詳しくは在英日本国大使館のウェブサイトに書かれています。
まずはじめに、日本大使館で自動車運転免許証抜粋証明書を発行してもらうのに£16かかります。即日発行はしてもらえません。2日かかります。
運転免許証申請料金は£50です。
郵便局でDVLA D1 Formをもらってきて、記入しました。
ロンドンにはZone 3のWimbledon (テニスの国際大会で有名) にLocal Officeがあります。
他にもDVLAのオフィスはたくさんありますが、Wimbledon (England), Glasgow (Scotland), Nottingham (England), Swansea (Wales)のいずれかに行くと、£4を支払うことでパスポートがすぐに返ってくる、Premium Checking Serviceを利用できます。
写真の本人確認の署名がもらえない場合は、必要経費かと思います。
それに、パスポートを預けるのは信用できないので、£4は惜しみませんでした。
申請してから、2週間で自宅に郵送されてきました。
2nd Classで、普通の封筒に入って送られてきました。
この国らしい。何もなかったから問題ないという精神です。
日本なら、書留郵便で受け取るのにIDがいるのに。いや、その前に郵送はしないはずです。
合計£70≒¥10,500です。
免許は70歳になる前日まで有効で、カード自体は10年ごとに交換します。
写真は白黒です。自分の署名がプリントされています。
日本の運転免許証は、運が良ければ3ヶ月から半年で返ってくるようです。
返ってこないケースもあります。
どうか、戻ってきますように。在英日本大使館からのメールを待っています。
結果、返還に8ヶ月かかりました。
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