ID

IELTS Observations

– 羽田空港国際線旅客ターミナル2階 ANAスカイビルサービスの宅配カウンターに並んでいると、このようなお知らせが。 “I will ask you to order. Please wait become your sequence. “ おかしな英語です。意味が分からなくはないですが、不自然です。ネイティブが書いた文章でないことは確かです 。 “Please”をやたら付けるのも日本人らしい文章です。間違いではありませんが、かといって必ず丁寧になるわけでもないので、日本語の「お願い」とは(文化的にも)違いがあります。       今回は、IELTSをロンドンで複数回受験しての感想と、再採点(Enquiry on Results)の話です。   IELTSは、なかなかハードルの高いテストだと思います。 受験料の高さと拘束時間の長さ、集合時間の早さ、パスポート必須等、自由度のかなり低いテストです。   2015年7月現在、£150 (¥28,500)と毎年のように値上がりしています。昨年は£145でした。 日本で受験すると、¥25,380…

Wine and Waitrose

  先日、スーパーマーケット Waitroseで驚いたこと。   お会計の列に並んで待っていたときに、2人前の方に順番がきました。 その女性はワインボトルを5本購入しようとしたのですが、ID提示を求められ、フランスの国民IDを提示しました。   こちらでは、25歳以下に見える方はアルコールとタバコを購入するときにIDを提示しないといけません。 どちらも18歳以上であれば購入できるのですが、年齢確認は厳しいです。 パブやクラブに入る場合でも必要です。 EUの方は国民IDカードで英国にやって来ることができます。つまり、パスポートなし。 その女性がIDを提示したらお店の方が、「英国政府発行のIDかパスポートしか認めない」と言いました。 女性はパスポートは持ってきていない、フランスの自動車運転免許証はあると言いましたが、だめとのこと。 フランスの運転免許証は紙なんですね。 結局、店員が上司を呼んで確認したところルールが最近変わったとのこと。 なんと、その次にお会計を待っていた方は、英国政府で働いている方でしたが、その方が話をしても店員はだめだと言い続け、女性は買えずに帰りました。   E…

ID in the UK

  パブやクラブに行くとき、お酒やタバコを買うとき等、年齢確認が必要です。 25歳以下に見える方は対象ですので、若く見られがちな日本人はIDが必須かもしれません。 日常でもIDの提示を求められる場合もよくあります。   日本には政府発行の国民IDカードがないので、パスポートか国際運転免許証をIDとして使えます。 しかし、パスポートを持ち運ぶのは危険。 パスポートとビザを失ったらと考えると、とてもじゃないけれど気軽に持ち運べません。 国際運転免許証は日本語がたくさん書いてあるので、英語に気がつかずに受け付けてもらえないケースがあるというのをウェブ上で見つけました。   どうやって年齢確認するかを考え、UKの運転免許証を作ろうと思いました。 入国してから5年以内に日本の運転免許証を切り替えると、無試験で取得できます。   DVLA (Driver and Vehicle Licensing Agency, a government agency of the England, Scotland and Wales) DVA (Driver and Vehicle Agency, a government agency o…