
エアコンがなく暑さが厳しい日も多いロンドンですが、長袖でちょうどいい雨の日も多いため、今年は暑すぎないバランスのいい夏で体調管理しやすいです。
例年夏に体調を崩していたので、今年は気候の変化に敏感になっています。
夏らしい服装より、体調にあった服装を選ぶようにしたからでしょうか、ようやく。
先日、一日中屋内のイベント会場で過ごす日がありましたが、エアコンが効きすぎていて非常に寒く、来場者全員が上着を着込む異常事態になりました。
英国らしく、微調整が効かず、その会場だけエアコンを切ることもできないのか、最後まで寒いままでした。
他の部屋、待合室のような場所はエアコンがなく、ちょうどいい温度がないのが辛かったです。
近年の英国の夏の暑さは厳しいときもありますが、年に数日だけなのでエアコンを一般家庭に導入することは難しいでしょう。
オフィスや商業施設にはエアコンがあることがほとんどですが、ない場合も十分にあるのでこの時期の外出時には寒いことを想定して上着を準備する必要があります。
エアコンのない生活に慣れているからか、エアコンの効きすぎた環境が苦手です。
それもあって、今更ながら、自分の体調にあった服装を季節問わずするようになりました。
ロンドン地下鉄は蒸し暑いことが多いのですが、全身を覆うダウンジャケットを着ている方もたまに目にするので、暑さの感じ方は人それぞれです。
個人的に寒さより(ロンドンの)暑さの方が耐性があるので、ロンドンの気候はそこまで極端ではなく、服装で対処できる範囲なのが気に入っています。
冬は長いですが、寒さ対策も服を多く着る、暖房をつける、温かい飲み物を飲む、と比較的簡単なので、そこまで嫌いではないです。
除湿機と効率のいい暖房器具を組み合わせると電気代もそこまでかからず快適に過ごせるため、あと数ヶ月後に来るロンドンの冬に向けて心の準備をはじめて、夏を楽しもうと思います。