文化

BilingualとBicultural: I speak English = 英語を話しません?

– 最近Transport for Londonのストライキが多く、疲弊しています     複数言語の維持と向上に悩んでいます。   自ずと優先順位が決まってしまうので、使わない言語はさびついていきます。 Sonthéの場合、現在では第一に英語、第二に日本語の順に使いますが、日常生活ではほぼ英語のみを使うので第一言語である日本語の衰えを感じます。 定期的に日本語のニュースサイトや小説等を読むようにしているので読み書き(タイピング)は問題ないと思います。 そのほかにも習得中の言語がいくつかありますが、その言語が公用語として使われている国・地域で、自立して問題なく生活できる言語レベルに話を限定すれば、日本語と英語の二言語を話せます。   日英両言語をほぼ同レベルに操れると自負していますし、複数の日英ネイティブ話者からもお墨付きを得ています。 日本語は流行り廃りが非常に早いので、流行には全く疎いですし、日本での職務経験がない身としては、ビジネス関連の日本語能力は備わっていないでしょう。 日本語での論文の書き方に関して自信はありません。 また、大学で学んでいる学問の学術用語…

季節の挨拶と宗教観

– 年末はスリ等トラブルに注意しましょう 地下鉄駅で12月中旬に警察官が配っていた冊子です     宗教行事に、関係のない方が参加するのは個人の自由でしょうが、クリスマスはもうすでに日本文化の一つになっているように思います。   先日、季節の挨拶のメッセージをいくつか受け取りました。 キリスト教徒からのクリスマスの挨拶なら理解できますが、そうでない方からは違和感があります。 中国も若い世代を中心にクリスマスを楽しむようなので、SNSにそういった投稿が目立ちました。   季節のカードも、クリスマスの言葉が書かれていない物も売っていますし、確かでない場合は、Season’s Greetingsや、Happy Holidays等の無難な言葉で挨拶をした方がいいでしょう。   ただの年末休暇、holidaysとしてイベントを楽しめばいいのかもしれません。 宗教を毛嫌いする方が一定数いますが、それなのに日本がこれだけ派手に盛り上がるのも興味深いです。 何か名目がないと楽しくないのでしょうか。 名ばかり花見や忘年会等も、飲む口実が欲しいだけのような気がします。…

多文化のおもしろさ

– Victoria Miro   ファウンデーションコースは基本留学生向けなので、英語が第一言語でない学生がほとんどです。 英語圏出身の学生も多数いますが、選択コースが細かく分かれていて、どのクラスも少人数制なのでコースメイト全員は把握していません。   それぞれが異なった文化的背景を持っているため、たまに衝突や疑問が生まれます。 特に頻出なのは発言方法です。   Sonthéの経験では、日本の学校では挙手して起立して発言して着席するという形式が多かったように思います。 もちろん例外はありますが、授業中は静かにノートを取るのが美徳のように思います。   こちらでは、語学学校でも同様でしたが、教師が話しているときでも何か意見や疑問、言いたいことがあると、妨害しない程度に発言します。 タイミングが上手く掴めなくても、低く挙手して注意を引くと発言を促してもらえます。   成績評価の一部が、どの程度発言して授業に参加したかなので、静かだといくら理解していてテストの点数が良くても低評価です。 そして、いかにいい質問 (本質をついた鋭い意見) をできるかが求められます。 &…