@odiin
英国のこれからの行方、Sonthé自身の人生、そしてこのウェブサイトの方向性について。
英国の大学を卒業し、(未だに)英国で生活を続けているSonthé。
いわゆる就労ビザで生活しています。
なぜか留学生の間では「英国の就労ビザ=取得不可能」という考えがはびこっているようですが、不可能ではありません。
難しいのは確かです。
ケースバイケースなので、こうすればビザが取れる、こうして私はビザを取った、という話は聞いて面白いだけで、他の方に当てはまるものではありません。
当初、英国の大学への進学を選んだのは大学卒業後の就労の可能性を狙って。
生活の拠点を大きく変えたくはなかったので、大学卒業後に他国での就職という流れは考えませんでした。
もちろん当初の計画から大幅に制度が変わり、英国の将来が読めないのも事実ですが、それでも住みやすい国ではあります。
よほどのことがない限り、英国から、例えばオランダに移住ということにはならないと思っているので、英国に住めれば問題がありません。
現実問題、英語圏以外での就労は考えていません。
英語で仕事ができても、私生活で使…
– White Cube Gallery
英国の大学学部卒業者が現地で就職することについて。
まず、大学生が勉学に励みいい成績を残すことは絶対条件。
夏休み等長期休暇にインターンシップや短期の仕事をし経験を積むことが非常に重要になってきます。
どんな仕事でもいいわけではなく、自分が卒業後就職したい企業や業種で経験を積み、「新卒」時にはある程度の経験がないと採用されません。
大学2年生が終わった後の夏休みにインターンシップをして就職が決まるというパターンが王道です。
もしくは大学学部終了後にインターンシップをはじめ、そのままフルタイムで採用が決まることも。
どちらにせよ、経験がないのにいきなり採用は通常ありません。
就職活動がうまくいかないから、したくないから大学院に進学する方も多いです。
しかし修士を持っての就職がうまくいくかも疑問です。
労働ビザが必要な留学生は条件がさらに厳しくなります。
ビザの心配がいらない方は職種をあまり選ばず、給与を高望みしなければ就職先は必ずあります。
日本のように「新卒」で集団採用、最初のトレーニングを…
– 毎年1回はパリに休みに行きます
今年は今までに2回行きましたが両方ともロンドンと比較すると暑すぎる天候だったので、久しぶりに冬にも行ってみたいです
パリはロンドンよりも体感湿度が高い気がしますが、実際はどうでしょうか
今回は、CV (Curriculum Vitae、履歴書)について。
「CVの書き方」とタイトルに書きましたが、一つの正しい書き方などありません。
CVの形式は、もはや紙に印刷するものでなくYouTube等にアップロードしたビデオでも構わないと思いますが、やはりまだまだCV=書類という社会的に求められている構図があります。
ということで、今回は学生向けに、紙に印刷する書類形式のCVの書き方についてまとめます。
Sonthé個人の意見なのでかなり偏りがありますが、今までに多数のCVを見る機会があり、大学のキャリアアドバイザーや就職でCVを褒められたこともあったので、参考になる点もあるかと思います。
内容だけでなくデザインにも自信があるので、その1枚にかなりの時間、具体的には原案を作るのに数日間、定期的な更新作業に数時間を費やした傑作…
– Greenwich
グリーンウィッチではありません。英国の地名は文字通り読まない、予測不能な名前が多いです。
近年の英国の就職事情を学生の立場から書きます。
大学生が卒業後の就職を見据えた、前段階としてのインターンシップ(職業体験)があります。
基本的に無給で、給与扱いにはならない交通費や昼食代が出ることもあります。
アメリカでは以前よりインターンシップが主流のようでしたが、英国では特に2007年以降の経済危機により、インターンシップが広まったと聞きます。
卒業後すぐに働くために経験が欲しい学生と、即戦力のない労働者(学生)を社会奉仕的な親切心でトレーニングさせ、その間無償でお手伝いが欲しい企業側とのWin-Winの構図です。
また、インターンシップの学生の中から採用も考えられるので、学生・企業ともに誰も損しない制度です。
インターンシップのように主に未経験者を採用する場合は、関連する職務経験があると望ましいがなくても可という募集要項が多いですが、関連する学問を専攻していることが条件の場合も多いです。
大学生も将来の就職を見据えて…