– 毎年1回はパリに休みに行きます
今年は今までに2回行きましたが両方ともロンドンと比較すると暑すぎる天候だったので、久しぶりに冬にも行ってみたいです
パリはロンドンよりも体感湿度が高い気がしますが、実際はどうでしょうか
今回は、CV (Curriculum Vitae、履歴書)について。
「CVの書き方」とタイトルに書きましたが、一つの正しい書き方などありません。
CVの形式は、もはや紙に印刷するものでなくYouTube等にアップロードしたビデオでも構わないと思いますが、やはりまだまだCV=書類という社会的に求められている構図があります。
ということで、今回は学生向けに、紙に印刷する書類形式のCVの書き方についてまとめます。
Sonthé個人の意見なのでかなり偏りがありますが、今までに多数のCVを見る機会があり、大学のキャリアアドバイザーや就職でCVを褒められたこともあったので、参考になる点もあるかと思います。
内容だけでなくデザインにも自信があるので、その1枚にかなりの時間、具体的には原案を作るのに数日間、定期的な更新作業に数時間を費やした傑作…
– Summer Exhibition 2017 at Royal Academy of Arts
毎年開かれるこの展覧会は見逃せないです
事務の問題が多く、精神的に苦労の多かった2学年が終わりました。
試験が2つで、その他は課題を定期的に提出する評価方法だったので、10月から4月までの半年間は休みも少なくとても辛かったです。
そして気がついたら進級していました。
試験終了直後から働き始め、途中何度か大学に出向くことはありましたが、いつの間にか2年目が終わりました。
成績が発表されましたが、大学からの自動メール以外にお知らせが何もなく、それが最終学年の3学年に進級できるという意味で感動も何もありませんでした。
最終学年では卒業研究と論文があるので、2学年のうちにテーマと指導教官を決めないといけないのですが、それに若干手間取りました。
テーマ選びは専攻分野に関わりがあり、学部の承認が取れれば比較的自由に決めていいので問題はありませんでしたが、問題は指導教官探し。
Convenerと呼ばれる卒業論文に関して総括的な窓口となる担当者に指導教官について相談し、複数人の候補を探して…
– Greenwich
グリーンウィッチではありません。英国の地名は文字通り読まない、予測不能な名前が多いです。
近年の英国の就職事情を学生の立場から書きます。
大学生が卒業後の就職を見据えた、前段階としてのインターンシップ(職業体験)があります。
基本的に無給で、給与扱いにはならない交通費や昼食代が出ることもあります。
アメリカでは以前よりインターンシップが主流のようでしたが、英国では特に2007年以降の経済危機により、インターンシップが広まったと聞きます。
卒業後すぐに働くために経験が欲しい学生と、即戦力のない労働者(学生)を社会奉仕的な親切心でトレーニングさせ、その間無償でお手伝いが欲しい企業側とのWin-Winの構図です。
また、インターンシップの学生の中から採用も考えられるので、学生・企業ともに誰も損しない制度です。
インターンシップのように主に未経験者を採用する場合は、関連する職務経験があると望ましいがなくても可という募集要項が多いですが、関連する学問を専攻していることが条件の場合も多いです。
大学生も将来の就職を見据えて…
こちらでの生活が長くなると、ロンドンにはじめて着いた頃にあった新鮮さが失われてしまい、単調な毎日の中からこのサイトの記事にしたい物事を見つけにくくなります。
最初の語学留学から4年が経過し、英国ロンドンでの生活も5年目です。途中幾度か日本とロンドンを行き来していますが、ようやくこちらでの生活が落ち着いてきました。
ロンドンに慣れると、もはや何にも驚かなくなるというか、他人に構っていてもきりがないので、ある意味つまらない毎日を繰り返しています。
課題が非常に多く、気候と合わせて今が一年で一番辛い時期です。
勉学に行き詰まったときに気分転換として記事を書いています。
課題も基本的に文献と向き合ってひたすら書くだけなので、文章を書いているのは同じですが、採点されるプレッシャーがない分気楽です。
そして書くことが好きなので、時間が許せばもっと色々なことをこのサイトに書いて、少しでも多くの英国やロンドンでの生活に興味のある日本語話者に、ありきたりでない、誰も書かないような実情をお伝えしていきたいです。
最近は自身が日本語に飢えているのも否めないので、日本語で何か…
– View of the City of London from Tate Modern, Level 3
First Termが終了し、久しぶりに余裕ある日々を送っています。
以前、英国の大学学部への出願はUCAS (the Universities and Colleges Admissions Service)という独立した機関を介して行うということを記事にしました。
5つまでのコースを選べますが、今回はどのように出願先を選ぶかについてまとめます。
2014-15年の実体験を元に書いていますので、向こう数年は出願方法等が大幅に状況が変わらない限り参考になるかと思います。
前回の記事も合わせて読むと英国の大学学部出願事情がつかめるかと思います。
英国大学学部への出願の流れ (https://sonthe.com/post/1953)
なお、英国といいながらも基本的にイングランドの大学のことを書きますが、ウェールズ、北アイルランドも同様です。また、スコットランドは学部が4年制なだけで基本的には同じです。
一部の(歴史のある)スコットランドの大学の特定のコースは、卒業時に学士号としてのMaste…