サイン

再燃: 日本語での署名問題

– 夜のPiccadilly Circus   以前の記事の続きです。 Signature observations (https://sonthe.com/post/1886)   先日一時帰国してホテルに宿泊した際、署名をチェックイン時に求められました。 受付の方に、「サインをお願いいたします」と言われましたが、用紙には「署名/Signature」と。 日本語での署名は、楷書で名前を読めるように書くことと捉えているので、楷書で書きました。   (日本語での署名とサインの意味は混乱するので、以下の表記を「署名」に統一します)   宿泊費をクレジットカードで払いましたが、当然ながら、その時はクレジットカードの裏面と同じ署名を。 日本では署名がカード裏と同じか否かを入念に確認されないどころか、機械に通した後に返されてしまうので、そもそも確認していないことが多いです。 クレジットカードに関しては、未だにPINナンバーでの決済が普及していないのと、少額決済では署名を求められない、支払い回数を聞かれる等、日本の独自ルールが多い印象です。   また、別の日に英国で日本人…

多文化のおもしろさ

– Victoria Miro   ファウンデーションコースは基本留学生向けなので、英語が第一言語でない学生がほとんどです。 英語圏出身の学生も多数いますが、選択コースが細かく分かれていて、どのクラスも少人数制なのでコースメイト全員は把握していません。   それぞれが異なった文化的背景を持っているため、たまに衝突や疑問が生まれます。 特に頻出なのは発言方法です。   Sonthéの経験では、日本の学校では挙手して起立して発言して着席するという形式が多かったように思います。 もちろん例外はありますが、授業中は静かにノートを取るのが美徳のように思います。   こちらでは、語学学校でも同様でしたが、教師が話しているときでも何か意見や疑問、言いたいことがあると、妨害しない程度に発言します。 タイミングが上手く掴めなくても、低く挙手して注意を引くと発言を促してもらえます。   成績評価の一部が、どの程度発言して授業に参加したかなので、静かだといくら理解していてテストの点数が良くても低評価です。 そして、いかにいい質問 (本質をついた鋭い意見) をできるかが求められます。 &…