
ロンドンの交通費を節約する方法です。
あまり知られていないようなのですが、16-25 Railcard (16歳から25歳のフルタイムの学生向けのレイルカード)とオイスターカード(通常カード・写真付き学生カード/18+ Student 等種類問わず)を駅のカウンターで結びつけると、オイスターカード利用時の地下鉄とバスの乗車料金が毎回3割引になります。
トラベルカード(1週間、1ヶ月間等の定期)の利用者には関係ありませんが、通学には公共交通機関を利用しないけれど、たまに利用するという方には非常に大きな割引です。
例えば、2015年1月2日改定の地下鉄乗車料金は、Zone 1/Zone 1-2 (Off-peak)で£2.30ですが、この割引を利用すると同区間が£1.50です。
毎回£0.80の差ですので、1年間に38回以上、地下鉄・バスの利用をするフルタイムの学生にはおすすめです。
Peak timesは、地下鉄利用時の6.30-9.30と、16.00-19.00まで、Off-peak timesはそれ以外の時間です。Off-peak timesの方が安い料金設定です。
バスはいつでも£1.50です。
レイルカードは1年間有効で、オンラインからも申し込み可能です。
申請料として£30必要ですが、本来の目的である鉄道のチケットにも割引が効くので、旅行等にも役に立ちます。
ちなみに、学部生向けに3年間有効のレイルカードが£70で購入できます。
毎年更新するのと比べて£20もお得で、1年当たり、約£23の計算です。
25歳以上の学生(mature students)も1年間有効のレイルカードを購入できますので、厳密に16歳から25歳までというわけでもないようです。
学生向けオイスターカード(18+ Student)は、トラベルカードにのみ30%の割引がききますが、通常のTop upでの利用は通常の大人料金です。申請には£10必要です。
まとめると、
・通学に公共交通機関を利用する – 写真付き学生オイスターカード (£10)
・通学には公共交通機関を利用しないが、たまに利用する – 通常のオイスターカード + 16-25 Railcard (£30)
学生オイスターカードとレイルカードの割引を組み合わせることも可能ですので、通学にも利用し、鉄道も旅行等で利用するという方にもおすすめです。
トラベルカード区間外の利用という面では、両方を持っていると、例えばヒースロー空港(Zone 6)まで格安で行けます。
年間£40の負担で大幅割引があるというのは非常にありがたいです。