IOEとUCLの合併

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“TO KNOW BUT NOT TO DO, IS NOT TO KNOW AT ALL”

– Disobedient Objects, Victoria and Albert Museum

2015年2月1日まで開催される無料の展覧会です。
面白いのは、V&Aで開かれているところ。保守的なイメージが個人的にありましたが、対象を広げるのはこれからの博物館・美術館には欠かせないのかもしれません。

 

2014年 12月4日、IOE (Institute of Education)とUCL (University College London)が合併し、元IOEは、”the UCL Institute of Education”という研究・教育機関と名称変更となりました。

IOEの近くをよく歩きますが、最近になって”UCL”のロゴが入り口のガラス一面に貼られました。

 

学生・スタッフにデメリットは特にないようです。

UCLがRussell Groupの一員ということで、IOE側にもその恩恵がもたらされるようですし、どちらも世界的に知られている評価の高い大学ですので、2つの名前が並んでいます。

学位はこの日以降、UCLの名で授与するようです。

 

他の多くのロンドン大学のカレッジも独自の学位を授与する権利をもっていますので、一つの大学機関ではなく、ロンドン大学群としての意味合いが更に強くなっているように思います。

 

合併を繰り返す会社の名前は長すぎて覚えるのが大変です。

例えば、損害保険ジャパン日本興亜株式会社や、三菱東京UFJ銀行などなど。

保険会社は契約とお問い合わせ時以外ではそこまで問題はないでしょうが、銀行は日常生活に密に結びついていますので、何とかならないかと。

お互いの意地の張り合いなのでしょうか。顧客側からすればどうでもいいことなのかもしれません。

それを考えると、潔くひらがな3文字の行名にした、みずほ銀行は分かりやすく、親しみやすいイメージを名前から感じます。

名前だけで銀行を選ぶわけではありませんが、侮れない重要な部分のはずです。

住所(住んでいる建物等)が言うのをためらうような名前や覚えにくい長く複雑な名前だったら嫌な方は多いと思います。

長い社名は言い訳のようにも聞こえますが、どのような企業なのかを一番に表してくれているので、判別しやすくて消費者にとってはありがたいことなのかもしれません。

わざわざ、この会社は合併しましたが、内部ではあきらかな関係、壁がありますよと教えてくれているようです。

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