What you hear is what you say

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「聴き取れない音は発音できない」

今回の留学で、リスニング能力が飛躍的に伸びたのですが、それでもたまにノンネイティブの発音に苦労します。
今回の語学学校は、教師はもちろんネイティブスピーカーですが、事務の方の中にはノンネイティブの方も多くいました。出身は、フランス、ドイツ、スペインと様々でしたが、トラブルが発生した際に、生徒が母国語で相談できるのはメリットでしょうね。日本語が話せるスタッフはいなかったので、一度通訳をしたことがあります。

第一言語に影響されるアクセントは誰でも持っていますが、ときどき理解できないときがあります。
アクセントを無くす必要はないのですが、通じる発音でないと会話はできません。

留学しているのであれば、正しい発音も習得しましょう。
個人的には、発音こそ留学するからこそ学べる大切なことの一つだと思います。
先生方も出身地によってアクセントが違います。
その違いを楽しむことも大切なのではないでしょうか。

ある程度話せるレベルに達したのであれば、何を言っているのか聞き取りたいのではなく、何を考えているのかが知りたいのです。
それなのに、相手に伝わらなかったらそれこそ時間の無駄です。

Phonetic symbolsが分からないのであれば覚えましょう。
一度覚えれば、どの言語にも使えます。
言語特有の音もありますが、英語を勉強しているのであれば、まずは英語で使われるものを覚えましょう。

もちろん、オンラインやアプリケーション等のサンプル音声を聴くのもいい方法ではありますが、単語帳にPhonetic symbolsを書いておけば、インターネット環境がなくても、いつでもどこでも発音が確認できます。

こちらでビジネスをしている、いわゆる移民の方々も、とても強いアクセントを持っている場合が多いですが、彼らはそれでも問題なく仕事・生活をしています。
ロンドンではいろいろなアクセントが飛び交っているので、みんな慣れています。
発音に自信がなくても、とにかく話す勇気こそが大切なのではないのでしょうか。
通じなかったら、また言うか、別の言葉に置き換えていえばいいのです。その点、語彙力はとても重要です。
若しくは、綴りを言いましょう。紙に書きましょう。きっと通じます。

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