発音

伝わればいいのか

– An historic building, facilities for the next generation   Imperial College Londonの工事中の看板が広告を兼ねています。   “Historic”は2音節目の”tor“にアクセントが置かれるため、頭のHが弱まり”istoric”のように発音されることもあります。 そのため、冠詞は”an”を用います。”Historian”も同様です。 当然ながら、”history”は1音節目の”his“にアクセントが置かれるため、可算名詞として用いても冠詞は”a”でなくてはなりません。     前回の記事、「それって楽しいのかな」の続きと補足。 実生活でも偶然、近い話題を親しい友人と話したばかりなのでその思いを書きます。 Sonthéの存在を把握して直接話してくる方はいないのですが、一応言葉は選んでいます。 それでもやはり多…

What you hear is what you say

「聴き取れない音は発音できない」 今回の留学で、リスニング能力が飛躍的に伸びたのですが、それでもたまにノンネイティブの発音に苦労します。 今回の語学学校は、教師はもちろんネイティブスピーカーですが、事務の方の中にはノンネイティブの方も多くいました。出身は、フランス、ドイツ、スペインと様々でしたが、トラブルが発生した際に、生徒が母国語で相談できるのはメリットでしょうね。日本語が話せるスタッフはいなかったので、一度通訳をしたことがあります。 第一言語に影響されるアクセントは誰でも持っていますが、ときどき理解できないときがあります。 アクセントを無くす必要はないのですが、通じる発音でないと会話はできません。 留学しているのであれば、正しい発音も習得しましょう。 個人的には、発音こそ留学するからこそ学べる大切なことの一つだと思います。 先生方も出身地によってアクセントが違います。 その違いを楽しむことも大切なのではないでしょうか。 ある程度話せるレベルに達したのであれば、何を言っているのか聞き取りたいのではなく、何を考えているのかが知りたいのです。 それなのに、相手に伝わらなかったらそれこそ時間の無駄です。 Pho…