こちらでの生活が長くなると、ロンドンにはじめて着いた頃にあった新鮮さが失われてしまい、単調な毎日の中からこのサイトの記事にしたい物事を見つけにくくなります。
最初の語学留学から4年が経過し、英国ロンドンでの生活も5年目です。途中幾度か日本とロンドンを行き来していますが、ようやくこちらでの生活が落ち着いてきました。
ロンドンに慣れると、もはや何にも驚かなくなるというか、他人に構っていてもきりがないので、ある意味つまらない毎日を繰り返しています。
課題が非常に多く、気候と合わせて今が一年で一番辛い時期です。
勉学に行き詰まったときに気分転換として記事を書いています。
課題も基本的に文献と向き合ってひたすら書くだけなので、文章を書いているのは同じですが、採点されるプレッシャーがない分気楽です。
そして書くことが好きなので、時間が許せばもっと色々なことをこのサイトに書いて、少しでも多くの英国やロンドンでの生活に興味のある日本語話者に、ありきたりでない、誰も書かないような実情をお伝えしていきたいです。
最近は自身が日本語に飢えているのも否めないので、日本語で何か…
– 羽田空港国際線旅客ターミナル2階
ANAスカイビルサービスの宅配カウンターに並んでいると、このようなお知らせが。
“I will ask you to order. Please wait become your sequence. “
おかしな英語です。意味が分からなくはないですが、不自然です。ネイティブが書いた文章でないことは確かです 。
“Please”をやたら付けるのも日本人らしい文章です。間違いではありませんが、かといって必ず丁寧になるわけでもないので、日本語の「お願い」とは(文化的にも)違いがあります。
今回は、IELTSをロンドンで複数回受験しての感想と、再採点(Enquiry on Results)の話です。
IELTSは、なかなかハードルの高いテストだと思います。
受験料の高さと拘束時間の長さ、集合時間の早さ、パスポート必須等、自由度のかなり低いテストです。
2015年7月現在、£150 (¥28,500)と毎年のように値上がりしています。昨年は£145でした。
日本で受験すると、¥25,380…
– The Championships, Wimbledon 2015
6月下旬にファウンデーションコースが終了しました。
紆余曲折を経て10ヶ月のコースを終えることができ、喜びとともに本当の意味での休暇を楽しんでいます。
6月の最終週は過去最高気温を記録する等、ロンドンの夏にしては暑すぎる気候で体調不良者も多かったようですが、最終試験期間はそれなりの天気でした。
最終試験は2週間にわたって行われ、適度にばらけた日程で準備期間はしっかり確保できました。
30分以上遅刻すると受験資格がなくなり、来年まで待たなくてはならなくなるため、自己管理の問われる期間でもありました。
諸事情で勉強から離れた期間を経て、語学学校経由でファウンデーションコースの学生となり、今年の9月からの3年間の学部への準備期間としては、非常に満足の行くものとなりました。
並行して受験したIELTSの結果も、OverallがCEFR C1 level (サブスコアでは一部、C2)と、学部入学のための英語力の最低条件を越えるスコアを獲得でき、英語力も向上したこととなります。
素晴らしい教員と事…
英国と日本の教育制度の違いにより日本で中等教育を修了してすぐには英国の大学には直接進学できません。
IB (International Baccalaureate)のDiplomaを持っている場合や、短期大学を卒業・大学1-2年以上修了等、条件は限定されますが直接学部に入学することもできます。
英国の大学学部(undergraduate/Bachelor’s degree)は3年間です。インターンシップや留学が1年間ある4年間のコースもあります。
ちなみに大学院(postgraduate/Master’s degree)は1年間です。
留学生向けの進学準備コースとして、9-10ヶ月間のファウンデーションコースがあります。
大学付属のものと語学学校等のプライベートのものがあります。
出願には基本、以下の書類等が必要です。
大学やコースによって若干違いますので、募集要項で確認してください。
特に英語力証明のスコアはコースによって大きく違います。
願書
推薦状
Personal Statement
英語力証明 (IELTS等、大学指定のもの)
最終学歴の成績証明書
加えて、Sonthéは2つの語学学校のCe…