季節の挨拶と宗教観

– 年末はスリ等トラブルに注意しましょう 地下鉄駅で12月中旬に警察官が配っていた冊子です     宗教行事に、関係のない方が参加するのは個人の自由でしょうが、クリスマスはもうすでに日本文化の一つになっているように思います。   先日、季節の挨拶のメッセージをいくつか受け取りました。 キリスト教徒からのクリスマスの挨拶なら理解できますが、そうでない方からは違和感があります。 中国も若い世代を中心にクリスマスを楽しむようなので、SNSにそういった投稿が目立ちました。   季節のカードも、クリスマスの言葉が書かれていない物も売っていますし、確かでない場合は、Season’s Greetingsや、Happy Holidays等の無難な言葉で挨拶をした方がいいでしょう。   ただの年末休暇、holidaysとしてイベントを楽しめばいいのかもしれません。 宗教を毛嫌いする方が一定数いますが、それなのに日本がこれだけ派手に盛り上がるのも興味深いです。 何か名目がないと楽しくないのでしょうか。 名ばかり花見や忘年会等も、飲む口実が欲しいだけのような気がします。…

ファウンデーションコース: Autumn Term 終了

– District Line 地上を走行しているときは、ドアが開くたびに寒い風が入ってきます。 シートの下から暖かい風が出ているのに、瞬時に冷えます。   12月の2週目に今学期が終了しました。 各学期は、Autumn/Spring/Summer Term 若しくは、Term 1/2/3と呼ばれます。 最後の学期はテスト期間ですので、正味はかなり凝縮しています。   9月末から始まって約3ヶ月経ちましたが、とても短く感じました。 まずはコースの流れに慣れましょうなんて初めに言われたのに、エッセイ等の課題がかなり多く、ようやく休暇がもらえて一息つけます。 約1ヶ月の休暇、実際は課題があるので完全な休みではありません。 また、UCASを経由しての大学学部出願も済ませたので、来月からはその関連した予定もあります。 面接を行う大学もあるので、どうなるか緊張します。   UCASの出願フォーム入力や、Personal Statementの作成はファウンデーションコースの担当者からの指導があったので、今回は日本の留学エージェンシーは利用していません。 推薦状も提供してもらい、来年大学からオファー…

IOEとUCLの合併

“TO KNOW BUT NOT TO DO, IS NOT TO KNOW AT ALL” – Disobedient Objects, Victoria and Albert Museum 2015年2月1日まで開催される無料の展覧会です。 面白いのは、V&Aで開かれているところ。保守的なイメージが個人的にありましたが、対象を広げるのはこれからの博物館・美術館には欠かせないのかもしれません。   2014年 12月4日、IOE (Institute of Education)とUCL (University College London)が合併し、元IOEは、”the UCL Institute of Education”という研究・教育機関と名称変更となりました。 IOEの近くをよく歩きますが、最近になって”UCL”のロゴが入り口のガラス一面に貼られました。   学生・スタッフにデメリットは特にないようです。 UCLがRussell Groupの一員ということで、IOE側にもその恩恵がもたらされるようですし、どちらも世界的に知られている評価の高…