マスク着用が習慣となった英国に思う、義務と免除、反対派

@invborder

 

英国は構成国のため、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの4国によって法律等が異なります。

そのため、ここではSonthé在住のロンドン市を含むイングランドに限定した話をします。

 

2020年7月24日からイングランドの公共交通機関ではマスクを含むFace coveringsの着用が義務となり、その他構成国でも一部、推奨の時期を経由して、英国全国的に10月現在、着用が義務化されています。

バンダナやフェイスシールド等、口と鼻を覆うものであればマスクである必要はないため、Face coveringsと表現されますが、直訳というかカタカナ置換以外、上手い日本語訳が見当たらないので、便宜上「マスク」と表現します。

 

マスク着用が義務化されてからまだ2ヶ月弱ですが、新たな習慣となりました。

在宅勤務できる環境のため外出する機会は大幅に減りましたが、はじめの数週間マスクを着用することを忘れて、家に取りに帰るということもありました。

現在では習慣となったので忘れることはなくなりましたが、今までマスクを着用する習慣がなかったため、布製のマスクを数枚購入して洗いながら使っています。

免除となる対象者は各構成国が発表していますが、公共交通機関を利用中、マスクを着用されていない方も目にします。

着用義務があるのにも関わらず着用を怠ると多額の罰金が課せられるようですが、どこまで実施されているか疑問に思います。

英国は個人主義というか他人に興味を持ち過ぎても仕方がないので、マスクを着用されていない方を見ても何とも思わないのですが、アンチマクス派がロンドン中心地のトラファルガー広場でデモを行ったこともあるようで、反発される方も多いのが何とも英国らしいです。

 

個人的に、マスクを着用する必要がある場所では着用しますが、それは着用することで無駄な問題を省くことができるからであり、COVID-19の予防とはあまり思っていません。

布マスクにそこまでの過剰な期待は初めからありませんし、外出する時点でそれなりの覚悟があると思います。

 

マスク着用義務以外にも、COVID-19関連の政府のアナウンスは更新される度に一般の方が理解できる情報量を超えて、複雑になりすぎていると思います。

実際、ルールを統一し、より理解しやすくすべきという意見もあるようです。

ここで日本語に一部翻訳したとしても、いつ古い情報になるか分からないので、一切訳しません。

無償で翻訳した内容で被害を被った方がいた場合、一切責任を取れないので。

 

無駄な労力を費やしてまでもアンチマスク派になる余裕があるのであれば、免除じゃなければマスクを着用すればいいのに。

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