Limescale

ロンドンの水道水は飲めますが、日本でも水道水を飲んでいなかったのでためらいがあります。

 

また、硬水なので鍋でお湯を沸かすと水垢/limescaleが付きます。

白いので、蛇口やシンクといった金属部分もくすんできます。

 

シャワーヘッドも詰まりやすいので、水垢除去専用洗剤があります。

その洗剤については次回にして、今回は電気ケトルのお話。

 

電気ケトルはヨーロッパ発祥なので、こちらではどの家庭にも必ずある家電のようです。

電圧が240Vと日本の倍以上で、今使っている電気ケトルは3kWと日本では考えられないほどの高出力のおかげでお湯が沸くのがとても早いです。

 

日本でも使用していましたが、隅々まで洗いにくい構造です。特に、電熱線がむき出しのもの。

以前留学していたときに、寮の部屋に備え付けの電気ケトルは水垢が内側にびっしりついていたので、自分で買ったものはそうならないように、水道水は絶対に使わないで、ミネラルウォーターを沸かしていました。

ただ、水の調達が大変なので浄水ポットを使うことに。

浄水ポットを使えば、水垢はつきにくいです。

 

半年間使って、洗いはしても、特別な洗剤での洗浄はしなかった電気ケトルがこちら。

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案外きれいです。

浄水ポットの力、おそるべし。

若干、底に円く跡がついていますが、きっとそこにヒーターが内蔵されているのでしょう。

水垢がついていると使いたくなくなるので、この状態を常に保ちたい。

 

このケトル、ステンレス製でお手入れもしやすく気に入っているのですが、一つ問題があります。

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水量のぞき窓が、使用後毎回蒸気で曇ります。

そして、なかなか乾燥しない。

直接電気ケトルの側面に窓が付いているのではなく、複雑な構造になっているので振っても蓋をしばらく開けておいても、完全に乾くことはありません。

大抵の電気ケトルはこういう仕様のようですので、気になりますがあまり気にせずに使っています。

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