ドアの開閉と後続者への気遣い

– Millennium Bridgeから見るロンドン南東部 Tate Modernを訪れるときは、St. Paul’s Tube Stationから橋を渡ってこの眺めを楽しむのがお気に入りです。     先日、カフェを出るときに、急ぎ足でドアに向かってくる方がいました。 その方も出ようとしていたのですが、両手に飲み物が。 そのドアは内開きでしたが、押さえてその方の通過を待ちました。   お互いが気持ちのいい思いをしたはずです。 英国ではあまり自動ドアを見かけないので、こういった気遣いは日常茶飯事です。 もちろん他人に頼りきるというわけではありませんが、目の前で思い切りドアを閉められると気持ちよくありません。   建物に限らず、ヨーロッパの駅は電車とプラットフォームの段差や隙間が非常に大きい場合がままあります。 その差を小さくするための工事はしているのでしょうが、それよりも人による手助け、隙間埋めがうまく社会的に機能しています。 例えば日本であれば、自動ドアにしたりバリアフリーにしたりできるでしょうが、建造物や駅の構造、条件が大きく異なる国では困難です。 &nbs…

ファウンデーションコース: 1ヶ月経過

  – 10月上旬の夕方、まだまだ半袖でも日中を過ごせる気候でした   9月にファウンデーションコースが始まりました。 初めの2週間はIntroductionということで、たくさんの書類にサインをしたり、簡単なテストを受けたりしました。 あとはキャンパスツアー(ただのビル群です)とコースの流れ等、重要事項の説明がありました。   想像通り、中国からの留学生が約半数を占めています。日本人は非常に少なく、ヨーロッパ出身の学生も多いです。   授業が本格的に始まって1ヶ月が経ちました。 クラスメイトは日本人が1人もいない、非常にいい環境です。   同じ言語を話す方同士でグループを作っているのを見かけますが、せっかくロンドンにいるのに母国語しか使わないのももったいない気がします。 Sonthé自身も日本人の友人・知人は大学内外にいますが、大学では基本英語を使います。 高額な授業料(約£15,000)を払っているに英語を話さなかったら留学の意味がないです。 外ではどのように生活を送ろうが個人の自由ですが、授業中に英語でなく母国語を使っているのは他の学生に対して非常に…